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コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION(パビリオン)」が中目黒高架下にオープン!

コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION(パビリオン)が中目黒高架下にオをープン!アート作品を鑑賞しながら食事を楽しめる新空間が誕生。

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PAVILION(パビリオン)中目黒高架下にオープン!
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  • PAVILION(パビリオン)中目黒高架下にオープン!
  • PAVILION(パビリオン) メニューイメージ
スープ専門店「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」などを運営する株式会社スマイルズが、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION(パビリオン)」を2016年11月、中目黒高架下内に11月22日(火)オープンする。

「すべての食卓を作品に、最愛なる晩餐を。」をコンセプトに、高架下に広がる天井高6メートルの空間に、名和晃平氏や西野達氏によるPAVILIONのためのコミッションワークと個性的な空間デザインを配し、アート作品を鑑賞しながら食事を楽しめる新空間が誕生。

昼はテイクアウトスタンドにて、コッペパンやカレー(白のコッペ1,018円、ラムコルマカレー1,111円など)を提供(サラダ・ドリンクフリー※平日のみ)。店内では「パビリオンの四段重」を提供。夜は野菜や希少肉の窯焼き料理を中心に、アラカルトでのご注文からコースメニューも用意。特徴的なのは、取り扱う食材だ。世界一のアンチョビ、巨大なマッシュルーム、野生のペッパーキャビア、円熟味を増した豚など、生産者たちが創意工夫を凝らして、育んだ厳選素材が揃う。

例えば、伊藤氏の短黒牛は、赤身の短角牛と霜降りの黒毛和牛を自家交配させ、それぞれの長所のみを残した牛。飼料は完全無農薬の牧草に加え、りんごやぶどうの搾りカスとおからを発酵させて作り、牛たちの腸内環境からこだわっている。広大な敷地に放たれた牛たちはまさにノンストレス。また、米ボリビアで産出される希少性の高いクリオロ種の野生カカオから作られる「クリオロ・ソバージュ・ボリビア68%」。こちらは、湖に浮かぶ島に生息している野生のクリオロ種を、原住民がカヌーで島に渡り収集されている。

ディナーのメインとなる肉料理には、短黒牛(2,400円、2人前~)、蝦夷鹿(1,800円、2人前~)、仔羊(2,000円、2人前~)、黒姫鶏(1,600円)、黒豚(1,500円、2人前~)の中から選び、窯焼きで提供。そのほか、前菜、サラダ、デザートを用意。

コースは、全7品(4,000円)、全12品(5,500円)、全15品(7,000円)で全5品以外は予約制。リカーペアリング(6杯)は、4,000円。席数は70席(店内48席、テラス22席)。

会社帰りに、駅前という利便性に優れるアーティな空間で、こだわり素材の料理をゆっくりいただける貴重な一軒の誕生。さまざまなシーンで使える新しいグルメスポットへぜひ足を運んでみて。
《text:cinemacafe.net》

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