※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【USJ】信州真田オリジナルフードに舌鼓!「戦国・ザ・リアル at 大坂城」“楽市楽座”グルメ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが初めてパーク外で開催しているエンターテイメント「戦国・ザ・リアルat大坂城」が期間限定で開催中(3月12日(日)まで)だが、メインとなる戦国ライブ・エンターテイメントのみならず…

最新ニュース レポート
注目記事
「楽市楽座」エリア
「楽市楽座」エリア
  • 「楽市楽座」エリア
  • 「楽市楽座」エリア
  • 「楽市楽座」エリア
  • 「楽市楽座」エリア
  • 「楽市楽座」エリア
  • 「楽市楽座」エリア
  • 「楽市楽座」エリア
  • 「楽市楽座」エリア
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが初めてパーク外で開催しているエンターテイメント「戦国・ザ・リアルat大坂城」が期間限定で開催中(3月12日(日)まで)だが、メインとなる戦国ライブ・エンターテイメントのみならず、城下町の味とにぎわいを体感できる「楽市楽座」エリアも見逃せない。いまだけのスペシャルフードの数々をレポートする。

日本の戦国時代の安土桃山時代、織田信長や豊臣秀吉などが行なった経済政策“楽市・楽座”と同じ名前を冠したエリアでは、大鍋から立ち上る湯気、商人たちの威勢のいい声など、当時の活気そのまま楽しく再現。真田の郷・信州名物をはじめ太閤秀吉をしのぶ逸品まで、ほっこり温かい味わいとにぎわいが同時に楽しめる。歴史ファンも楽しめそうだ。

「楽市楽座」のオリジナルフードとしては、「戦国おやき(真田 肉みそ、豊臣 あんこ)」、「6種の具入り あったか六文銭汁(合鴨つくね、エビつみれ、いわしつみれ、あさりつみれ、餅、カニ団子)」、「3種のたこ焼き(たこ、鴨、ご飯)」、「鶏の六文銭焼き」などを提供中だ。あの真田の“六文銭”が美味しく七変化したような見栄えで、食欲をそそる品々だ。

また、真田の赤を表現した温かな味わいのメニューとしては、「赤のもつすき鍋、黒のもつすき鍋」をはじめ、「真田の赤旗からあげ(コチュジャン)、真田の黒旗からあげ(黒ごま)」、「幸村の赤おでん トマト風味だし(玉子、大根、こんにゃく、ちくわ、ゴボウ巻)」など。真田の故郷、信州の味覚を堪能する品々としては、「幸村の焼き味噌おにぎり(2個)」、「豚串の朴葉(ほおば)味噌焼き」、「戦国味噌焼きうどん」、「鴨南蛮そば」が目を引いた。

オリジナルのデザートやドリンクも充実で、「囲炉裏だんご(みたらし、よもぎあんこ)」、「金箔入り あったかお汁粉」、「苺の甘酒(ノンアルコール)、生姜とニッキの甘酒(ノンアルコール)」などいまの季節にぴったり。さまざまな真田モチーフのグッズもおすすめだ。

「戦国・ザ・リアルat大坂城」は、3月12日(日)まで実施。会場はユニバーサル・スタジオ・ジャパンではなく、大阪城・西の丸庭園で、別途専用のチケットが必要。

(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top