出演作『ダークナイト』の公開を前に、28歳で亡くなったヒース・レジャー。テレビ局「Spike」が、5月にヒースをテーマとしたドキュメンタリー「I Am: Heath Ledger」(原題)を放送するという。「People」誌などが報じている。「Spike」はこれまでにもスティーブ・マックイーンやクリス・ファーレイ、ブルース・リーなどの有名人のドキュメンタリーを製作してきた。ヒースは2008年1月22日に複数の薬物を併用して摂取したことが原因となり、この世を去った。故人となってしまったものの、その後、ジョーカーを演じた『ダークナイト』でアカデミー助演男優賞を獲得。2006年にも『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー主演男優賞にノミネートされるなど、今後が期待された俳優だっただけに多くの人が嘆き悲しんだ。ヒースと娘のマチルダちゃん(当時2歳)をもうけたミシェル・ウィリアムズは、ヒースの死から9年経ったいまも、恋人を作ることはあってもシングルマザーを貫いている。ヒースがドキュメンタリーのテーマに取り上げられるのはこれで2回目。2012年にドイツのテレビ番組「Too Young Too Die」が、ヒースの父キムへのインタビューやヒースが『ダークナイト』の撮影中に記録していた日記を引用するなどしてヒースの人生を描いたことがあった。
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