ガエル・ガルシア・ベルナル、美しくも極限の緊迫感『ノー・エスケープ』場面写真

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『ノー・エスケープ 自由への国境』 (C)2016 STX Financing, LLC. All Rights Reserved
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『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロンが製作を務め、息子ホナス・キュアロンが監督を務めた『ノー・エスケープ 自由への国境』。本作で主演を務めるメキシコ映画界のスーパースター、ガエル・ガルシア・ベルナルの場面写真がシネマカフェに到着した。

メキシコとアメリカ間の砂漠の国境。不法入国を試みるモイセスと15人の移民たち。突如襲いかかる銃弾。襲撃者は正体不明。摂氏50度。水なし。武器なし。通信手段なし。“自由の国”を目指す命懸けの逃走劇がいま、始まる――。

本作は、構想8年、奇しくもアメリカではトランプ政権が発足し、公約となる国境の“壁”が世界から注目されているさなかに、アメリカ=メキシコの国境を舞台に繰り広げられる、いま最もタイムリーなサバイバル・エンターテインメント。

『バベル』『天国の口、終りの楽園。』のガエル・ガルシア・ベルナルがメキシコからアメリカへ不法入国を試みる主人公モイセスを、「ウォーキング・デッド」シリーズのジェフリー・ディーン・モーガンが不法入国者を襲う謎の襲撃者サムを演じ、逃げ場のない砂漠という空間で衝撃の攻防を繰り広げる。“自由の国”アメリカへ、危険を冒してまで向かう理由とは? まさにこの瞬間、どこかで起きているかもしれない驚愕の“事件”を、呼吸すら忘れてしまうほどの緊迫感で描く。

このたび、主人公モイセスを演じたガエルが逃げて、隠れて、戦う場面写真が解禁! 甘いマスクと演技力を兼ね備え、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で知られる盟友ディエゴ・ルナと並んでメキシコ映画界随一の人気スターであるガエル。第73回ゴールデン・グローブ賞で自身の男優賞と作品賞の2部門を受賞したドラマ「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」での熱演も話題を呼んでいるが、本作でのガエルの力演も必見。

先日の第89回アカデミー賞授賞式では、プレゼンターとして登場した際、「メキシコ人として、ラティーノとして、移民労働者として、ひとりの人間として、僕は僕たちを分断しようとするあらゆる形の壁に反対します」と壁建設に対する反発の声を上げるなど、何かと注目を浴びているガエル。本作のプロデューサーにも名を連ねており、本作にかける熱意も伝わってくる。

しかし、劇中で彼が演じるモイセスは、正体不明の襲撃者サムに命を狙われ、隠れる場所もなければ、助けを求める手段もない。そんな状況の中、生きのびるために必死になって逃げる写真と、戦うことを余儀なくされ、唯一手にした武器で抵抗する様子が、場面カットではとらえられている。まさに生と死の狭間、極限の中で生きようとする緊張感あふれるガエルの姿を、劇場でも目撃してみて。

『ノー・エスケープ 自由への国境』は5月5日(祝・金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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