現役道化師カップルが監督&主演! 『ロスト・イン・パリ』日本公開決定

映画

ベルギーからやってきた現役道化師カップル、アベル&ゴードンが監督・主演した最新作『Paris Pieds Nus』(原題)が、『ロスト・イン・パリ』の邦題で8月日本公開されることが決定。併せて、レトロポップなポスタービジュアルが到着した。

雪深いカナダの小さな村、さえない日々を送る図書館司書フィオナ。ある日、パリに住むおばマーサから助けを求める手紙が届き、臆病者のフィオナは勇気をふり絞って旅に出る。ところが、アパートにマーサの姿は見当たらず、セーヌ川に落ち所持品全てを失くす大ピンチ! おまけに風変わりなホームレスのドムにつきまとわれて…。一体、マーサはどこに!? 夏のパリを舞台に、愉快なオトナたちの小さな冒険がとびきり楽しい、遊び心たっぷりのコメディが幕を開ける――。

本作は、かつて『アイスバーグ!』『ルンバ!』で、フランスの映画監督“ジャック・タチの後継者”との賛辞を得、世界中で絶賛されたドミニク・アベルとフィオナ・ゴードンが製作・監督・脚本そして主演をこなした映画。

本作ではその表現力に磨きがかかり、細部まで凝ったカラフルな映像美に、あっと驚く仕かけが散りばめられている。魅力的なキャラクターたちが繰り出すシーンの数々は、まるで“飛び出す絵本”。絶妙な振り付けと、選曲センスが光るダンスシーンには、踊り出したくなること間違いなしだ。

同時に解禁されたポスタービジュアルには、映画のキーカラーである緑と黄色を背景に、 道化師カップルのアベル&ゴードンが裸足でポーズを決めている。周りにはストーリーの楽しさを予感させる小道具が散りばめられ、映画の魅力がぎゅっと凝縮された仕上がりとなっている。

また主演の2人のほかにも、おばマーサ役を惜しくも今年1月に89歳で逝去した『愛、アムール』のエマニュエル・ リヴァが演じ、コメディエンヌとして不滅の輝きを放っている。

『ロスト・イン・パリ』は8月、渋谷ユーロスペースほか全国にて順次公開予定。
《cinemacafe.net》

編集部おすすめの記事

特集

page top