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高杉真宙、2nd写真集の表紙公開!「一番“男の自分”が出てる」

7人の写真家が手掛けた、俳優・高杉真宙のセカンド写真集「20/7」。7月1日(土)の発売に先駆け、このほど表紙画像と先行カット第2弾、そして未公開カットが公開。また、高杉さん自身初となる握手会イベントが、全国3都市で開催されることが決定した。

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7人の写真家が手掛けた、俳優・高杉真宙のセカンド写真集「20/7」。7月1日(土)の発売に先駆け、このほど表紙画像と先行カット第2弾、そして未公開カットが公開。また、高杉さん自身初となる握手会イベントが、全国3都市で開催されることが決定した。

現在公開中の『ReLIFE リライフ』に出演するほか、『トリガール!』『散歩する侵略者』『逆光の頃』など今後も出演作の公開が続々と控える高杉さん。今回の写真集は、俳優・高杉さんの19歳から20歳へ、大人の階段を登った彼を、小松陽祐、sai、須田卓馬、TAKAKI_KUMADA、半沢健、藤本薫、藤本礼奈といった7人の写真家が撮り下ろした。写真集のタイトルである「20/7」には、“20 age/7 people(7人の写真家が切り取った20歳の高杉真宙)”と、“24/7(毎日、四六時中)”のスラングに絡めて、「20歳の高杉真宙を毎日眺めてほしい」という意味が込められている。貴重なフォトだけでなく、ロングインタビューも掲載されている。

先行公開された衝撃の背面カットを始め、すでに公開されている写真も話題となっていたが、今回新たに写真が到着。公開された表紙の写真について高杉さんは、「半沢健さんに撮って頂いたものです。この写真集の中で、半沢さんに撮影して頂いたものが、僕の中では一番“男の自分”が出ているんじゃないかと思っています。これを見ると深夜に茅ヶ崎に向かって出発し、海辺で朝日を待ったことが思い出されます」とコメント。白い衣装の先行カットは、カラフルな背景の中“染まらない自分”をテーマにしたものだそうで、「『20/7』の中で一番最後に撮影したものなので、自分で見ても、最初の頃と比べてかなり大人っぽくなったなあと思います」と話す。

そして、タトゥーメイクを施した未公開カットについては、「初めてのタトゥーメイクは、すごく綺麗でどこか禍々しい感じがして、素敵で、とても楽しく撮影して頂きました」と撮影をふり返る。なお、このタトゥーメイクは「ある設定を表現するためにしたもの」だそうで、「タトゥーメイクの全貌は、ぜひ写真集でご覧ください」とメッセージを寄せた。

また、握手会が7月2日(日)に東京、29日(土)に大阪、名古屋にて行われることが決定。さらに、握手会の詳細と撮影エピソードが、本日5月28日(日)19時より「LINE LIVE」にて発表される。

高杉真宙2nd写真集「20/7」は7月1日(土)より発売開始。
《シネマカフェ編集部》

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