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日本初上陸! シンガポール発の絶品B級グルメ「バクテー」とは?

東京・赤坂にある「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」はシンガポールの名物料理である「肉骨茶(バクテー)」の専門店。バクテーは骨付きの豚のスペアリブを、ニンニクや様々な香辛料、漢方で煮込んだ滋養たっぷりのお料理。ヘルシーで元気がでる、シンガポールのソ…

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日本初上陸! シンガポール発の絶品B級グルメ「バクテー」とは?
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  • 日本初上陸! シンガポール発の絶品B級グルメ「バクテー」とは?

東京・赤坂にある「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」はシンガポールの名物料理である「肉骨茶(バクテー)」の専門店。バクテーは骨付きの豚のスペアリブを、ニンニクや様々な香辛料、漢方で煮込んだ滋養たっぷりのお料理。ヘルシーで元気がでる、シンガポールのソウルフードをいただける「新加坡肉骨茶」の魅力に迫ります。

スタイリッシュな空間でいただくシンガポールのB級グルメ

東京・赤坂にある「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)赤坂1号店」はシンガポールの名物料理である「肉骨茶(バクテー)」の専門店。
白い壁に「SINGAPORE BAK KUT TEH」の文字が浮き出るようなデザインが目印。入口は一面ガラス張りになっており、店内は白を基調としたテーブル席がある明るい雰囲気。ナチュラルな木の壁を設えたカウンター席が広がる、モダンな空間です。

バクテーに魅了された店主が独自開発した絶品スープ

店主がシンガポールを訪れた際、バクテーに惚れ込んだことがきっかけで「シンガポールバクテー」が誕生しました。
数年かけて現地の名だたる名店を食べ歩き、独自に研修を重ねスープを開発。納得のいく味を作るために料理研究家も交え、試行錯誤を重ねました。その結果、スパイスが決め手のお店独自の味に。
醤油ベースのスープと土鍋で提供されるマレーシアのバクテーと異なり、澄んだスープで提供されるお店オリジナルのシンガポールバクテーです。

バクテーを堪能! 「骨肉茶(バクテー)満喫セット」

「骨肉茶(バクテー)満喫セット」(1,280円)は、お店イチオシのメニューです。小サイズのライス、揚げパン(油条)、麺(ミースア)と共に、熱々のスープで煮込まれたバクテーが登場。
骨つき肉には、お好みで唐辛子入りの黒醤油をつけていただきます。豚肉の旨みを存分に引き出したスープは、パンチがありながらもすっきりとした味わい。スープの味を堪能した後は、ライスや揚げパンをスープに浸して食べるのがシンガポールスタイルです。

追加できるトッピングで、自分好みのオリジナルバクテーを

追加オーダーで、お肉を100gボリュームアップしたり、トッピングを増やしたりできるのも嬉しいポイント。
「肉増し」は、ガッツリお肉を味わいたい男性のお客さんに喜ばれています。「パクチー」のトッピングを追加すると、爽やかな風味のバクテーを楽しめるでしょう。
一番人気は「春菊」のトッピング。自然の味にこだわったスープにとてもマッチします。

シンガポール駐在員も絶賛! こだわりがつまったお味

近隣の会社員をはじめ、モデルなど健康に気を遣う多くの人々が来店しリピーターが増え続けています。
コクのあるスープ、味がしっかり染み込んだ美味しい豚肉は、シンガポール駐在員も絶賛したほど。お店オリジナルのスープは、化学調味料無添加なので、美味しいだけでなく安心して食べることができます。
また、四季がある日本の風土に合わせ、漢方のブレンドを季節ごとに変えるこだわりもお店の魅力のひとつです。

東京メトロ千代田線の赤坂駅から徒歩1分。7番出口を出ると、すぐにお店が見えます。あなたも「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」で、シンガポールの人気ローカルフードを味わってみては。

スポット情報

スポット名
新加坡肉骨茶
住所
東京都港区赤坂5-4-14 ベルテンポ赤坂 1F
電話番号
080-4734-1128
《編集部@ルトロン》

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