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「賛否両論」の甘味処がオープン! 予約が取れないあの味を堪能

予約が取れない日本料理店として知られる「恵比寿 賛否両論」の甘味処が、渋谷区広尾にオープン。その名も「賛否両論 寄り道(さんぴりょうろん よりみち)」は、日々のいろいろな時間に寄り道してスイーツやほうじ茶、お出汁まで気軽に楽しめるお店です。

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「賛否両論 」の甘味処がオープン! 予約が取れないあの味を堪能
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予約が取れない日本料理店として知られる「恵比寿 賛否両論」の甘味処が、渋谷区広尾にオープン。その名も「賛否両論 寄り道(さんぴりょうろん よりみち)」は、日々のいろいろな時間に寄り道してスイーツやほうじ茶、お出汁まで気軽に楽しめるお店です。

やさしく温かな雰囲気に、つい立ち寄りたくなる場所

メディアでも引っ張りだこの料理人、笠原将弘氏監修の「賛否両論 寄り道」。笠原氏自身が「毎日のあらゆる時間に寄り道したい場所」として生まれたことから、気軽に立ち寄れる明るい雰囲気が魅力です。
優しい木目調のインテリアが日本人の心を思い出させてくれ、居心地の良さと上品さが揃った空間にテーブル席とスタンディングバーが用意されています。落ち着いたブラウンのソファ席でゆっくりと食事を楽しむのも良し、スタンディングバーでビールやほうじ茶の一杯を味わうのも良し。忙しい毎日の中で心を休める、寄り道時間に最適の場所です。

二日酔いにも! 気軽に楽しむ本格出汁

「賛否両論 寄り道」は、予約が取りにくい日本料理店「賛否両論」の店主である笠原氏のある思いつきから誕生。カフェでコーヒーを買う感覚で、気軽に出汁を買えるお店があったらというひらめきから、カップ入りの出汁を味わうこともができます。テイクアウトも可能。
二日酔いの体にはおいしい出汁が染み渡り癒されるもので、サラリーマンにも嬉しい寄り道場所に。出汁を活かしたメニューとして、おでんや炊き込みご飯、お茶漬けも揃います。さらに気軽に楽しめる甘味とほうじ茶も用意。人それぞれに寄り道を楽しめるお店となりました。

ほうじ茶を堪能できる夏スイーツ! 大人なやさしいかき氷

「賛否両論 寄り道」で人気の、夏メニュー「ほうじ茶ミルクかき氷」(※2017年9月30日までの限定メニュー)。ドリンクメニューとして提供している東と西のほうじ茶を煮出し、きび砂糖でコクをプラスして作ったシロップがかき氷を大人味に仕上げています。
ミルクのやさしい甘さも際立ち、トッピングのあんこと抹茶白玉にも絶妙にマッチ。賛否両論の味に染まったかき氷を、新しい夏の風物詩として楽しんではいかがでしょうか。

子供も大人もハマる! ほうじ茶ソフトクリーム

子供から大人まで楽しめるとして人気のスイーツが「ほうじ茶ソフトクリーム」。ほうじ茶の香ばしさがありながら苦みが少ないので、子供にとっても食べやすいのが魅力です。空気をたっぷり含んでいるため口当たりなめらかで、ミルキーな味に誰もがハマります。
メープル味のコーンとほうじ茶の相性も抜群! まさに寄り道して味わいたい上品スイーツです。スイーツ以外にも「おでん5品・炊込みご飯セット」がおすすめ。食事とデザートを両方楽しむこともできます。

人気のほうじ茶が無料で味わえる!

注目を集める「賛否両論 寄り道」は11:00~12:00、15:00~17:00の時間帯なら比較的混雑を避けて利用できます。お店の一押しメニューは、おでんやスイーツ、飲み物から好きなものを選んでカスタマイズできる「寄り道欲張りセット」。出汁も甘味もほうじ茶も欲張りに、最高のセットで満喫できます。
また、2017年8月31日(木)までの期間限定でほうじ茶一杯のテイクアウトが無料になるサービスを実施中!見逃せない特典と一緒に、日本で大人気の味を楽しんでみては?
「賛否両論 寄り道」は、東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩4分。2番出口が最寄り出口です。毎日の立ち寄りスポットとして、特別な日にご褒美を楽しめる場所として、いろいろなシーンで何度も訪れたくなる人気店です。

スポット情報

スポット名
賛否両論 寄り道
住所
東京都渋谷区広尾5-17-4
電話番号
03-6409-6855

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《編集部@ルトロン》

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