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ピンク、VMA“マイケル・ジャクソン・ビデオ・ヴァンガード”賞受賞へ

ピンク(37)がMTV主催の「ビデオ・ミュージック・アワード(VMAs)」において「マイケル・ジャクソン・ビデオ・ヴァンガード」賞を受賞することになった。

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ピンク(37)がMTV主催の「ビデオ・ミュージック・アワード(VMAs)」において「マイケル・ジャクソン・ビデオ・ヴァンガード」賞を受賞することになった。

8月27日(現地時間)にカリフォルニアのザ・フォーラムにて行われる同アワードで、マドンナ、ビヨンセ、そして去年にはリアーナも受賞したこの名誉ある賞を今年はピンクが受け取るという。最初のヴァンガード賞は1984年VMAs初開催時にデヴィッド・ボウイ、「ザ・ビートルズ」が受賞し、1991年になって賞の名前がマイケル・ジャクソンにちなんだ名前に改名された。

またピンクは、この受賞以外にも同アワードにおいてライブパフォーマンスをする予定で、今年はほかにもマイリー・サイラス、エド・シーラン、ショーン・メンデス、ケンドリック・ラマーといった面々がステージを披露する予定だ。

さらにケイティ・ペリーとザ・ウィークエンドもパフォーマンスを披露するうえ、両者ともに5部門にノミネートされているため同アワードを賑わせることになりそうだ。

ザ・ウィークエンドと最多8部門ノミネートのケンドリック・ラマーは最優秀ビデオ賞、最優秀監督賞、最優秀芸術監督賞、最優秀アーティスト賞の4部門で争うかたちとなる。

一方のケイティは「チェーン・トゥ・ザ・リズム~これがわたしイズム~」で最優秀ポップビデオ賞、最優秀監督賞、最優秀特殊効果賞、「ボナペティ」で最優秀芸術監督賞と4部門にノミネートされている。

(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》

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