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マーゴット・ロビー、ハロウィンは「毎年男性キャラクターでコスプレ」

『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン、現在撮影中の『Mary Queen of Scots』(原題)のエリザベス1世と、元の姿がわからないほどの外見の変化で驚かせてきたマーゴット・ロビーは、ハロウィンのコスプレにも気合いが入るらしい。

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マーゴット・ロビー-(C)Getty Images
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『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン、現在撮影中の『Mary Queen of Scots』(原題)のエリザベス1世と、元の姿がわからないほどの外見の変化で驚かせてきたマーゴット・ロビーは、ハロウィンのコスプレにも気合いが入るらしい。

マーゴットは「毎年ハロウィンでは男性キャラのコスプレをするの。だってそれが一番おもしろいから。初めてのハロウィンからセクシー系のコスプレに興味を持ったことは全くないわ」と「W Magazine」に語っている。マーゴットによれば、男性キャラのコスプレは、おもしろいだけでなく、実用的だそうだ。ある年のハロウィンで、自分のポリシー通りに『13日の金曜日』のジェイソンになりきったマーゴット。つなぎの服を着用し、ナタを持ってニューヨークを闊歩していたが、雪がちらついていたという。「もちろん上に何かを羽織るんだろうけど、ほかの女子はみんなランジェリーみたいな姿だった」とマーゴットはふり返り、男性キャラのコスプレは凍えることもないとメリットを力説。

自身が男性キャラになりきるのが好きだからか、マーゴットは「男性が女性キャラのコスプレをしているのも好きよ。特に、クールでクレイジーなハーレイになってくれるのは大歓迎。最高よね!」と語っている。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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