アカデミー賞長編アニメーション部門ノミネートをはじめ、世界中に愛されたストップモーションアニメ『ぼくの名前はズッキーニ』。この度、“ワケあり”の子どもたちに心をわし掴みにされる予告編が公開された。主人公は、不慮の事故によりママを亡くした9歳の少年。ママが付けてくれた“ズッキーニ”と言うニックネームを大切にしている。ひとりぼっちになった彼を、心優しい警察官が孤児院に連れていく。そこには、心にさまざまな傷を負った子どもたちが暮らしており、だんだんとズッキーニは仲間と居場所を見つけ出してゆく――。傷ついた子どもたちに細心の注意を払いながら、一方で子どもたちの豊かな想像力を信じる思いに貫かれた物語は、2016年アヌシー国際アニメーション映画祭で最優秀作品賞と観客賞の2冠を射止め、フランスのセザール賞では最優秀長編アニメーション賞とともに、実写映画を押さえて最優秀脚色賞を受賞。第89回アカデミー賞では長編アニメーション部門にノミネートされ、アメリカでもズッキーニ旋風を巻き起こし、「Rotten Tomatoes」では100%フレッシュという驚異の高評価を叩き出した本作が、ついに日本上陸。まず映像では、母親を亡くしたズッキーニが、優しい警察官・レイモンに連れられて孤児院であるフォンテーヌ園にやって来るところから始まる。園のリーダー的存在であるシモンと初めは反発しあいながらも、徐々にお互いを理解し、新入りのカミーユほか“ワケあり”で集まった同世代の子どもたちと絆を深め、大人の優しさにも触れて成長するズッキーニたち。日々の小さなできごとに一生懸命生きる子どもたちの姿が、ストップモーションアニメによって丁寧に紡がれ、その可愛らしく、切ない物語に心をわし掴みにされる。さらに、スキー旅行やハロウィンパーティを楽しむ姿など、つらい境遇にありながらも純粋で無邪気な子どもたちのひと幕も目にすることができる。この作品のクオリティの高さから、詩人・谷川俊太郎からは「すごい! びっくりした! 繊細で大胆、実写では出せないリアリティ」と絶賛のコメントも到着。世界中を魅了したアナログの世界観を、まずはここから確かめてみて。『ぼくの名前はズッキーニ』は2018年2月10日(土)より新宿ピカデリー、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。
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