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これがバーフバリだ!熱狂的声援で1億超え『バーフバリ 王の凱旋』“大ヒット御礼予告”到着

2016年、日本でも限定公開ながら“理屈抜きに面白い!映画”を求める先鋭的なマスコミや一般観客からの熱い支持を集め、「絶叫上映」も話題となって異例のロングラン・ヒットを記録したインド発の『バーフバリ 伝説誕生』。その続編であり、

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『バーフバリ 王の凱旋』 -(C) ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED.
『バーフバリ 王の凱旋』 -(C) ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『バーフバリ 王の凱旋』 -(C) ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED.
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  • バーフバリ(プラバース)/『バーフバリ 伝説誕生』より (C)ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED.
2016年、日本でも限定公開ながら“理屈抜きに面白い!映画”を求める先鋭的なマスコミや一般観客からの熱い支持を集め、「絶叫上映」も話題となって異例のロングラン・ヒットを記録したインド発の『バーフバリ 伝説誕生』。その続編であり、いまもなおSNSで圧倒的熱量を持って支持されている完結編『バーフバリ 王の凱旋』から、“配給会社も驚く”大ヒットを受けた“御礼予告”がいち早くシネマカフェに到着した!

■あらすじ



『バーフバリ 王の凱旋』 -(C) ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED.
遥か遠い昔、インドに栄えたマヒシュマティ王国。国王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、クンタラ王国の姫デーヴァセーナと恋に落ちる。だが、王位継承争いに敗れた従兄弟のバラーラデーヴァは邪悪な策略で王の座を奪い取り、さらにバーフバリと生まれたばかりのその息子の命をも奪おうとする…。父バーフバリはなぜ殺されたのか? 母デーヴァセーナはなぜ25年もの間、鎖に繋がれていたのか? 自らが伝説の王バーフバリの子であることを知った若き勇者シヴドゥは、マヘンドラ・バーフバリとして、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む!


■バーフバリ!バーフバリ!にハマる人続出


昨年4月、世界各国で公開され、前作が打ち立てた輝かしい記録を全て塗り替えた本作。全米では初登場第3位、世界興収300億円突破、「ロッテントマト」100%フレッシュ、Google2017年検索ワードランキング「映画部門」第7位と、文字通り世界を席巻。そして、ここ日本では昨年12月29日の公開初日以降、圧倒的熱量で日々SNSで炸裂する観客からの作品への言霊にも後押しされ、驚異のV字回復というべき奇跡的な興行を展開、“日々、これ祭り”状態の圧倒的ヒット街道を驀進中。2月25日(日)現在で興行収入1億47万5350円、動員7万1700人を記録している。

『バーフバリ 王の凱旋』 -(C) ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED.
絶叫上映(サイリウムを振りながら主人公「バーフバリ」の名前などを絶叫する上映)や、マサラ上映(絶叫上映に+αクラッカーや鳴り物・紙吹雪OKな究極のお祭り上映)なども人気を博しており、まさに映画を劇場大スクリーンで多くの観客と共に、興奮と感動、そして祝祭的空間を共有しながら体感し、圧倒的なカタルシスを得る、娯楽の頂点にして原点、そして王道として話題沸騰。糸井重里や品川祐(品川庄司)、歌広場淳(ゴールデンボンバー)、なだぎ武なども激賞コメントを寄せている。 

その中、オーディエンス(観客)の圧倒的声援を受け、異例の“大ヒット御礼予告”が緊急解禁! いま、絶対に劇場で観るべき、最強にして最高の“参加型”ムービー、“一生に一度会えるかどうか?”の奇跡的エンターテインメント作品の“血沸き肉躍る”ハイテンション映像を、まずはここから堪能してみて。


『バーフバリ 王の凱旋』は新宿ピカデリーほか全国にてロングラン公開中。
《シネマカフェ編集部》

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