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【ご招待】女優・奈緒登壇!珠玉のネスレシアター作品&トークイベントに20組40名様

女優・奈緒登壇!珠玉のネスレシアター作品&トークイベントに20組40名様をご招待。応募期間は5月28日(月)まで。

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『いつか、会える日まで』
『いつか、会える日まで』
  • 『いつか、会える日まで』
  • 奈緒&たじまなおこ監督
  • 奈緒
  • たじまなおこ監督
  • 『いつか、会える日まで』
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  • 『いつか、会える日まで』
  • 『いつか、会える日まで』
〆切り:5月28日(月)

日時:6月6日(水)18:30開場/19:00開演
場所:アンダーズ東京(東京・虎ノ門)

■一夜限りのイベント「ネスレシアターDAY」


今年20周年を迎える「SSFF & ASIA 2018」の映画祭プログラム、「ネスレシアターDAY」。ネスレ日本オリジナル作品や、SSFF & ASIAが厳選した世界のショートフィルムなどを、すきま時間に無料で楽しめるWeb映画館「ネスレシアター」が作品の特別上映&注目のゲストトークとともに、リアルの場で一夜限りのイベントを開催。

■『いつか、会える日まで』


米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」が制作協力した、キットカット フラグシップ 韓国ソウル店オープン記念特別ショートフィルム『いつか、会える日まで』が、現在、ネスレアミューズ内のWeb映画館「ネスレシアター」にて配信中。


本作は、運命の相手といつか、どこかで絶対に出会えると信じる由奈とユジンの気持ちを丁寧に描いた恋愛ドラマだ。「キットカット ショコラトリー」銀座本店で働く由奈は、ある日、韓国人男性との未来を夢見る。翌日も、翌々日も…。一方、韓国でシンガーとして活躍するユジンも、日本女性との未来を夢見出す。それぞれに見る共通の夢が、恋愛、結婚にまで発展していく中で、2人は運命の相手に違いないと思い、何とかして相手に会いたいと思うようになる――というあらすじ。

キャストには、現在放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインの幼なじみ役を好演する奈緒が由奈役を、その運命の相手であるユジン役には、韓国の人気アイドルグループ「JJCC」のメインボーカル・エディ。監督を務めたのは日本と韓国の監督、世界を舞台にCM・映画・PVを演出するたじまなおこと、人気グループのMVやショートフィルムを手掛けると同時に女優やモデルとしても活躍するイ・サガン。2人による共同演出作品となっている。

奈緒&たじまなおこ監督左から奈緒、たじまなおこ監督
こちらに出演する奈緒さん、たじま監督が登壇するネスレシアターDAYに20組40名様をご招待!

同時上映にはスペインのコメディ作品『結婚式』


キューバ移民で現在はスペインで掃除婦として暮らすミルタは、今日の6時には娘の結婚式があるが、彼女の思い通りに事は進まず…というあらすじ。

『結婚式』
女優としてキャリアをスタートさせたのち、監督としてもデビューした、ブエノスアイレス出身の監督Marina Sereseskyによる作品。本作は、イベリコ短編映画祭 2012(スペイン)で最優秀賞&最優秀女優賞を受賞し、DC短編映画祭 2012(アメリカ)では観客賞を受賞した。

※当選者の方は、試写会鑑賞後、作品の感想をお持ちのSNSアカウント(TwitterやInstagram、Facebookなど)やブログなどにご投稿いただきますようお願い申し上げます。
※当日はキャスト・スタッフによる舞台挨拶を予定しております。


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■世界を巡るショートフィルム劇場


今年の「SSFF & ASIA 2018」は、6月4日より開催。映画祭まで待てない! そんな方はこちらでの予習がおすすめ。世界中からの名作ショートフィルムを厳選して配信する、「SSFF & ASIA」と「ネスレアミューズ」とのコラボレーションコンテンツ「世界を巡るショートフィルム劇場」から『僕はうまく話せない』をピックアップ。

『僕はうまく話せない』


アイルランドの映画監督Benjamin Clearyによるロマンス作品『僕はうまく話せない』。本作は、第88回米国アカデミー賞短編実写部門で受賞し、「SSFF & ASIA 2016」でも上映された。

『僕はうまく話せない』
孤独な活版職人にとって、ネット恋愛は自分が言葉をスムーズに話せないと知られずに人と繋がりを持てる好都合な関係だった。しかし、相手の女性から直接会おうと持ちかけられ、自分の本当の姿をさらけ出すことになる――。

生活のふとした合間に気軽に観られるショートフィルム。ほっと一息つきたいとき、少し時間が空いたときに…ぜひ、覗いてみてはいかが?

「ネスレシアター」公式ページ:https://nestle.jp/nestle-theater/
《シネマカフェ編集部》

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