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ロック様、若かりし頃の“髪あり”写真を公開

『ワイルド・スピード』シリーズ、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』などの大ヒット作に出演し、今後も多数の話題作に出演が決定しているドウェイン・ジョンソン。

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ドウェイン・ジョンソン-(C)Getty Images
ドウェイン・ジョンソン-(C)Getty Images
  • ドウェイン・ジョンソン-(C)Getty Images
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  • ドウェイン・ジョンソン、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにて
『ワイルド・スピード』シリーズ、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』などの大ヒット作に出演し、今後も多数の話題作に出演が決定しているドウェイン・ジョンソン。かつてはプロレスラー“ザ・ロック”として人気を集めた彼は、いまや「フォーブス」誌の「世界で最も稼ぐ男優」(2016年)のナンバー1に立つほどのトップ俳優に成長した。

しかし、素顔の彼は、SNSでかつての貧乏生活、母親の自殺未遂、自身の鬱との闘いなどをオープンに語ることを恐れない。同じ悩みや不安を抱えるファンたちに「お前は1人じゃない!」と励ますナイスガイだ。そんな包み隠さない男ドウェインが、このたび大学時代の写真を公開。そこにはアメフトのユニフォームに身を包む、「22歳、127キロ」で髪の毛がある若きドウェインの姿が…。髪も身体も、いまよりずいぶんモッサリとしている印象。



ドウェインは自ら「おもしろネタ」として、この写真が撮られた頃の夢も綴っている。当時はレスラーや俳優ではなく、「CIAで働くことを目指していた」というドウェイン。しかし、教授やアドバイザーに「法律の学位が必要だよ」と言われ、「俺のとんでもなくひどい成績じゃ、まともなロースクールは入れてくれない」と気がつき、「それで終わりさ」と諦めたとのことだった。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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