イーサン・ホーク×エマ・ワトソン共演のサスペンス『リグレッション』日本公開決定!

映画

アレハンドロ・アメナーバル監督の8年ぶりとなる新作『Regression』(原題)が、『リグレッション』の邦題で、9月15日(土)より日本でも公開されることがわかった。併せて、日本版ポスタービジュアルも発表された。

■あらすじ


1980年代後半から90年代初頭、アメリカでは悪魔崇拝者による事件が大流行していた。そんななか、父親による少女虐待の事件が起こる。事件を担当する刑事(イーサン・ホーク)は、少女(エマ・ワトソン)の記憶や証言が曖昧なことから、心理学者(デヴィッド・シーリス)に捜査協力を仰ぐことに。しかし捜査を続けるうちに、ただの虐待事件でないことが明らかとなっていく。

■実話を基にしたサスペンスホラー


本作は、1990年のアメリカ・ミネソタ州で起きた実話を基にした、衝撃のサスペンスホラー。監督のアレハンドロ・アメナーバルは、ゴシックホラーの傑作とも言われる『アザーズ』で知られ、2004年にはハビエル・バルデム主演の『海を飛ぶ夢』を監督したことでも話題となった。

また主演のブルース・ケナー役は、『ビフォア』シリーズのイーサン・ホークが演じる。俳優のほかにも、作家や脚本家、映画監督などマルチな才能を見せ、『ブルーに生まれついて』ではジャズトランペット奏者であるチェット・ベイカーを演じた。2014年には『6才のボクが、大人になるまで。』で、2度目のアカデミー賞にノミネートされた。

イーサン・ホーク-(C)Getty Images
ヒロインのアンジェラ役には、『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン。昨年公開された『美女と野獣』は世界中で大ヒットとなり、ますますトップ女優としての魅力に磨きがかかる。本作では、父親からの虐待を告発する少女という役で、今までエマのイメージにはない役柄をどう演じきっているのか注目したい。

エマ・ワトソン-(C)Getty Images

■ダークさ全開のポスタービジュアル


今回発表された日本版ポスターは、悲痛な面持ちのエマ・ワトソンとイーサン・ホークのシリアスな表情が印象的だ。その下には、どこか禍々しい雰囲気を醸し出す荒れ果てた小屋、外壁には逆さ十字が赤く浮き上がっている。

さらに、「恐怖が 謎を 深くする」というキャッチコピーが、アメナーバルらしいゴシックホラーを彷彿とさせるようなダークさを浮き彫りにしており、待ちに待った新作に期待が高まる。

『リグレッション』は9月15日(土)新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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