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『ワンダーウーマン2』の新キャラがお披露目に!監督がSNSで公開

パティ・ジェンキンス監督がSNSで『Wonder Woman 1984』(原題)の新キャラを公開した。

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ガル・ガドット&パティ・ジェンキンス監督-(C)Getty Images
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  • ペドロ・パスカル-(C)Getty Images
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パティ・ジェンキンス監督がSNSで『Wonder Woman 1984』(原題)の新キャラを公開した。

タイトルの通り、80年代が舞台となる今作。ジェンキンス監督が「見ずには…いられない…」とキャプションを付けて投稿した画像は、ブラウン管の中に映るレトロな風貌のペドロ・パスカルだった。「ゲーム・オブ・スローンズ」や『キングスマン:ゴールデン・サークル』で知られる彼は、いかにも80年代風の肩回りが広く厚いブルーのスーツを着用し、いつもの漆黒の髪色を封印して茶髪に。それがペドロ・パスカルだと言われなければわからないほどの変貌を遂げている。


ジェンキンス監督はペドロが誰を演じるかについては言及していないが、ファンの間ではDCコミックスのヴィラン、マックスウェル・ロードに違いないと話題になっている。マックスウェル・ロードは、テレビドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」ではピーター・ファシネリが演じており、他人の心を操る「マインドコントロール」の力を持っているとのことだ。

ジェンキンス監督は数日前に、クリステン・ウィグ演じる変身前のチーターも初公開していた。チーターはワンダーウーマンの宿敵であり、今作のメインのヴィランだという。


『Wonder Woman 1984』は2019年11月1日に全米公開予定。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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