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映画版「ダウントン・アビー」、まもなく製作開始!新キャストも明らかに

ファンもドラマ版のキャストも待ちわびていた、「ダウントン・アビー」映画版の製作がまもなく開始となる。

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「ダウントン・アビー」キャスト-(C)Getty Images
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  • ジム・カーター-(C)Getty Images
ファンもドラマ版のキャストも待ちわびていた、「ダウントン・アビー」映画版の製作がまもなく開始となる。

それに先駆け、製作会社の「フォーカス・フィーチャーズ」と「カーニバル・フィルムズ」が、新キャストとしてイメルダ・スタウントン、ジェラルディン・ジェームズ(『シャーロック・ホームズ』シリーズ)、サイモン・ジョーンズ(『デビル』)、デヴィッド・ヘイグ(『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』)、タペンス・ミドルトン(「Sense8」)、ケイト・フィリップス(「ザ・クラウン」)、スティーヴン・キャンベル・ムーア(『デビルクエスト』)の決定を発表した。「Deadline」などが伝えている。

このうち、イメルダに関しては「Daily Mail」紙が「グランサム伯爵のいとこ役を演じる」と報じた。イメルダはドラマ版から引き続き今作に出演する、ジム・カーター(執事のカーソン役)と実生活では夫婦。

ジムをはじめ、ドラマ版の主要オリジナルキャストは続投。監督のマイケル・エングラーはドラマ版の数話やクリスマス特番の監督経験がある。脚本はドラマ版のクリエイターで脚本も担当したジュリアン・フェローズが製作と兼任する。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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