山崎賢人「死ぬ気で挑んだ」 実写版『キングダム』主演で半年間のアクション修行

累計発行部数3600万部を超える原泰久の人気コミックを実写化する『キングダム』。今年4月の「実写映画化決定」の一報から約半年。ついにメイン出演者が明らかとなり、主人公・信を演じる山崎賢人らが会見に登場した。

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累計発行部数3600万部を超える原泰久の人気コミックを実写化する『キングダム』の製作報告会見が10月9日(火)、都内で行われた。今年4月の「実写映画化決定」の一報から約半年。ついにメイン出演者が明らかとなり、主人公・信を演じる山崎賢人らが会見に登場した。

■主人公・信に「とても共感しました」(山崎賢人)



山崎賢人 実写版『キングダム』製作報告会見
主演を務める山崎さんは「原作がもつ熱さを胸に、死ぬ気で挑んだ。身を削る思いでした」と開口一番、力強いコメント! 半年間ほどアクションの修行を積んだといい「これだけがっつりのアクションは初めての経験。野性的な、ピョンピョンした動きで信らしさを表現したかった」と明かした。信は戦争孤児という設定で「食事制限をし、細い体にしました」と肉体面でも自身を追い詰めたのだとか。

中国・春秋戦国時代を舞台に、戦乱の頂点を目指すという役どころについては「こういう仕事をしていますので、僕自身もどんどん上がっていきたい気持ちがあります。なので、信にはとても共感しました」とふり返った。

■中国の巨大セット「町なんじゃないかと思った」(吉沢亮)



吉沢亮 実写版『キングダム』製作報告会見
会見には山崎さんをはじめ、吉沢亮(後の秦の始皇帝となる若き王・えい政)、長澤まさみ(楊端和役)、橋本環奈(河了てん役)、本郷奏多(成きょう役)、満島真之介(壁役)、高嶋政宏(昌文君役)、要潤(騰役)、大沢たかお(王騎役)、メガホンをとる佐藤信介監督、製作に参画したソニー・コロンビア・ピクチャーズ代表のサンフォード・パニッチ氏が出席した。

山崎さんは「亮くんとは、これで4回目の共演。普段から仲がいいし、友だちとしても、役者としても信頼している」と劇中でも強い絆で結ばれる吉沢さんに、全幅の信頼を寄せた。一方、吉沢さん演じるえい政は冷静沈着で深い洞察力を持ち、「しゃべりや立ち姿といった外見だけではなく、内から出るオーラをどうしたら表現できるか考えた」と役作りを回想。中国に建設された巨大セットについて「町なんじゃないかと思った!」と目を白黒させていた。

■「二人の切磋琢磨する姿に刺激を受けた」(長澤まさみ)



長澤まさみ 実写版『キングダム』製作報告会見
長澤さんは“山界の死王”と呼ばれた山の民の最大勢力の王・楊端和を演じ「本格的なアクションは初めてで不安もあった」。それでも「山崎さんと吉沢さん、二人の切磋琢磨する姿に刺激を受けました。本気の思いがこの映画を作っていると感じ、私も現場で出せるだけの力を出せた」と全身全霊の現場に、強い達成感を覚えている様子だった。

実写版『キングダム』製作報告会見}}}『キングダム』は2018年4月8日~4月27日まで中国で、同4月30日~6月13日まで日本で撮影が敢行され、現在はCGを含めたポストプロダクションの真っ最中! 脚本には原作者の原氏も参加した。2019年4月19日(金)に全国公開される。
《text:cinemacafe.net》

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