※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

謎のカウントダウンが出現…上田慎一郎オリジナル脚本『イソップの思うツボ』予告

『イソップの思うツボ』から、意味深なカウントダウンがはじまる特別予告映像が到着した。

映画 邦画ニュース
注目記事
『イソップの思うツボ』(C) 埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ
『イソップの思うツボ』(C) 埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ
  • 『イソップの思うツボ』(C) 埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ
  • 『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
  • 『イソップの思うツボ』タイトル発表写真 (C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
  • 『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
  • 『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
  • 『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
  • 『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
『カメラを止めるな!』のクリエイターが再集結、上田慎一郎オリジナル脚本映画『イソップの思うツボ』から、意味深なカウントダウンがはじまる特別予告映像が到着した。

>>『イソップの思うツボ』あらすじ&キャストはこちらから

今回到着した映像では、「今度の親子には“裏”がある!!」という煽りから幕を開け、6秒から謎のカウントダウンがスタート。

『イソップの思うツボ』(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
恋に勉強に大忙しな亀田美羽、兎草早織、戌井小柚と3人のヒロインたちの日常が映し出されるも、カウントがゼロになると「日常は、終わりを迎える。」という文字と共に“誘拐”や“復讐”といった言葉やカメなど、冒頭とは全く違った雰囲気の映像が流れ、波乱と混沌を予感させる。


誰も予想できないというその結末は、ぜひ劇場で見届けて。

『イソップの思うツボ』は8月16日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top