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『ライオン・キング』国内興収55億円突破! リピーター続出

『ライオン・キング』公開から25日間の国内興行収入が55億4527万円、動員数が389万人を突破したことが分かった(9月2日時点)。

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『ライオン・キング』(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
『ライオン・キング』(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 『ライオン・キング』(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 『ライオン・キング』L.A.ワールドプレミア(C) 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 『ライオン・キング』プレミアム吹替版スペシャル上映会
  • 『ライオン・キング』(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
実写もアニメーションも超えた超実写版映像で未知の映像体験ができる大ヒット公開中の『ライオン・キング』。この度、公開から25日間の国内興行収入が55億4527万円、動員数が389万人を突破したことが分かった(9月2日時点)。

>>『ライオン・キング』あらすじ&キャストはこちらから

日本興収120億円を突破した『アラジン』や、『美女と野獣』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を超えて、全世界興行収入15億ドルを超える成績で世界歴代興行収入トップ10入りを果たすという驚異の快挙を成し遂げている『ライオン・キング』。

日本では先月公開を迎えると、週末2日間で週末初登場洋画No.1となるオープニングを記録。その後も勢いとどまることなく、公開から約1か月を迎えた今回、国内興行収入が55億円を突破することに。

本作は、通常の字幕版と、豪華俳優陣が声を担当したプレミアム吹替版が製作され、ストーリーはもちろんのこと、この“声”も本作大ヒットの大きな要因。

プレミアム吹替版では、主人公シンバ役を賀来賢人、スカ―役を江口洋介が担当したほか、プンバァとティモンを佐藤二朗と「ミキ」の亜生がそれぞれ吹き替えた。

『ライオン・キング』プレミアム吹替版スペシャル上映会
このプレミアム吹替版で鑑賞した人たちからは、「賀来賢人さんの声に癒されて本当に感動しっぱなしでした」「ライオンキング吹き替え版見てきたけど、佐藤二郎とミキ亜生コンビが良かった」「ライオンキングの吹き替えよかった!亜生さんのティモンめっちゃかわいい」「みんな歌声いいし、セリフは沢城さんがカッコイイよ」などといった感想がSNSで溢れている。

一方、シンバをドナルド・グローヴァー、ナラをビヨンセが演じた字幕版も好評。

『ライオン・キング』L.A.ワールドプレミア(C) 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
「ビヨンセ最高」「プンバァの声優がセス・ローゲンなのも最高ビヨンセの歌声も素敵だったし、ライオンは寝ている♪を映画でも聴けて嬉しい」「映像美だけではなく、ビヨンセの歌声だけでも観る価値あった」「キャスト豪華すぎるんだよ。ビヨンセやドナルドの歌声が癖になりすぎる…」と、エンターテインメント界を牽引するアーティストの奇跡の共演に感無量のコメントが続々。

さらには、「吹き替え版も、字幕版も両方いい!」「ライオンキング5回見た」「ライオンキング吹替も字幕も最高だったなあ」などと、字幕版とプレミアム吹替版の両方を観にいく観客や、複数回観に行ったという声など、リピーターも多く見受けられる。

『ライオン・キング』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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