「ブレイキング・バッド」のその後描く『エルカミーノ』本予告公開 謎の声の主は?

「ブレイキング・バッド」続編『エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE』から、アーロン・ポール扮するジェシー・ピンクマンの苦悩を捉えたキービジュアルと、劇的な“その後”を描く衝撃的な予告編が解禁。

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全世界でメガヒットとなったドラマ「ブレイキング・バッド」の、シリーズ最終話直後からを描く『エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE』が10月11日(金)より配信予定。この度、本作の主人公となるアーロン・ポール扮するジェシー・ピンクマンの苦悩を捉えたキービジュアルと、劇的な“その後”を描く衝撃的な予告編が解禁となった。

「ブレイキング・バッド」は、肺がんで余命わずかと宣告された高校の化学教師ウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)が家族に財産を残すため、元教え子でドラッグの売人ジェシー・ピンクマン(アーロン・ポール)と組み、化学の知識を駆使した麻薬精製に手を出し、悪の道を転がり落ちていく様を描いたクライムサスペンス。

左から、アーロン・ポール&アンナ・ガン&ブライアン・クラスト/「ブレイキング・バッド」 in 第66回エミー賞 -(C) Getty Images
米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞では作品賞(ドラマシリーズ部門)を2年連続で受賞し、ウォルター役のブライアンは主演男優賞を計4度、ジェシー役のアーロンは助演男優賞を3度受賞している。ドラマシリーズの待望の続編となる映画版の本作は、シリーズの最後で“捕らわれの身”から、命からがら劇的な脱出を果たしたジェシーが、自身の未来を築くために過去と向き合う姿を描く。

この度解禁された予告映像は、そのジェシーの脱出後と見られ、無精髭で傷だらけのジェシーが友人で売人のスキニー・ピートを訪ねるシーンからスタート。身なりを整えたが、大切な人たちを失った彼が生まれ変わって生きていくことは難しく、テレビでは指名手配中の人物としての報道も…。さらに、映像の終盤では「準備は?」と姿の見えない謎の人物からの問いかけが! 声の主は、かつて“相棒”として働いた元恩師であり、冷酷で非道な麻薬王へと変貌を遂げた“彼”なのか?


また、キービジュアルは、ジェシーがこれまでの過去を背負い、逃亡犯として生きていく苦悩の表情を捉えたものとなっている。

Netflix TV Event『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』10月11日(金)より独占配信開始
ジェシーを再び演じるポールは、かつて「ジェシーは、シーズン1でひどい爆発か銃撃戦に巻き込まれて死ぬ予定だったんだ。でも、撮影が本格的に始まったら、ヴィンス(・ギリガン)が、ウォルターとジェシーの力関係を気に入って、ジェシーを死なせずにウォルターとの相棒関係を保ってストーリーを続けていくことになったんだよ」と明かしていた。当初はシーズン1のみの出演予定だったジェシーは、ストーリーの中で重要な役割を担い、一躍人気キャラクターとなったのだ。

本作は、ドラマシリーズの企画・制作総指揮を務めた“生みの親”であり、スピンオフ作品「ベター・コール・ソウル」も手がけているヴィンス・ギリガンが脚本・監督を担当、まさに正当な続編映画となりファンの期待も高まるところ。タイトルのエルカミーノ(El Camino) とは、スペイン語で「道」を意味しており、ジェシーの歩む道に何が待ち受けているのか、再び大反響を呼ぶことになりそうだ。

Netflix TV Event『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』は10月11日(金)より全世界同時配信予定。
(Netflix TV EventはTVドラマシリーズの続編映画)
《text:cinemacafe.net》

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