名優キム・ユンソク、チュ・ジフンとW主演『暗数殺人』&初監督『未成年』連続公開

韓国の名優キム・ユンソク主演作『暗数殺人』と、初監督作『未成年』が2020年春に連続公開されることが決定。

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『未成年』 (C)2019 SHOWBOX AND REDPETER FILM ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『未成年』 (C)2019 SHOWBOX AND REDPETER FILM ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『暗数殺人』(C)2018 SHOWBOX AND FILM295 / BLOSSOM PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.
『チェイサー』『哀しき獣』『1987、ある闘いの真実』などで知られる韓国の名優キム・ユンソク主演で贈る英題『Dark Figure of Crime』が邦題『暗数殺人』として、また、初めてメガホンをとった監督作『Another Child』が邦題『未成年』として2020年春に連続公開されることが決定した。

チュ・ジフンとW主演!観客動員400万人突破の大ヒットとなった『暗数殺人』


『暗数殺人』(C)2018 SHOWBOX AND FILM295 / BLOSSOM PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.
韓国映画界きっての演技派俳優であるキム・ユンソク演じる刑事は、ある日、別件で収監されていた男から「実は全部で7人を殺害した」との告白を受ける。刑事は男の言葉を信じて捜査を続けるが、実際に白骨化した遺体を発見し…。果たして、残る死体は存在するのか!?

本作でユンソクとW主演を果たし、殺人犯役で息詰まる攻防を演じるのは、近年『アシュラ』や『神と共に』シリーズ、『工作 黒金星と呼ばれた男』などへの出演が続き、日本でも高い人気を誇るチュ・ジフン。本作は実際の連続殺人事件をモチーフに描き、韓国興行収入ランキング初登場第2位ながら2週目には1位に浮上、ロングランヒットとなり観客動員400万を記録した。また、青龍映画賞や韓国映画批評家協会賞で脚本賞を受賞するなど、観客・批評家の双方から高い評価を獲得している。

ストーリー


「7人だ。俺が殺したのは全部で7人」キム・ヒョンミン刑事(キム・ユンソク)は、恋人を殺害し逮捕されたカン・テオ(チュ・ジフン)から突然の告白を受ける。しかし、テオの証言のほかに一切証拠はない。そもそも彼は、何故自らそのような告白を始めたのか? 警察内部でもテオの自白をまともに相手をする者がいない中、ヒョンミンは直感的にテオの言葉が真実であると確信。上層部の反対を押し切り捜査を進めていく。そしてついに、テオの証言どおり白骨化した死体が発見されるが、テオは突然「俺は死体を運んだだけだ」といままでの証言をくつがえす。テオの言葉に翻弄されていくヒョンミン。果たして残る死体は存在するのか? テオの目的は一体…?

監督としても手腕を発揮!切なくも優しく、ほろ苦い『未成年』


『未成年』 (C)2019 SHOWBOX AND REDPETER FILM ALL RIGHTS RESERVED.
90年代は演劇界を中心に活躍してきたキム・ユンソクが、初監督作品として手掛けたのは同名の戯曲を原作とした切なくも優しい少女たちの物語。父が同級生の母親と不倫関係にあることを知った少女とその同級生を主人公に、少女たちの成長を大胆かつ繊細に描き、韓国映画界最高峰の栄誉である青龍映画賞で新人監督賞と新人女優賞(キム・ヘジュン)の2部門にノミネート。自身の受賞は逃したものの、新人女優賞を獲得した。ユンソクは監督のほか、主人公の父役で主演も果たしている。

ストーリー


女子高生のジュリは偶然父が浮気していることを知ってしまう。しかも相手は、問題児として知られる同級生ユナの母ミヒだった。ジュリはユナに不倫を止めるよう忠告するが、ユナは母がジュリの父の子を妊娠していることを告げる。突然知らされた事実に戸惑い傷つくジュリ。だがそんな中、ある事件が起こる――。

『暗数殺人』は2020年4月3日(金)シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。

『未成年』は2020年5月29日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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