サンディエゴ・コミコン、新型コロナウイルスの影響で中止に 50年の歴史で初めて

「サンディエゴ・コミック・コンベンション」(SDCC)が、今年の開催中止を公式サイトで発表した。

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サンディエゴのコミコンでMCUの発表 (C) Getty Images
  • サンディエゴのコミコンでMCUの発表 (C) Getty Images
  • 昨年夏、サンディエゴのコミコンでのMCU発表 (C) Getty Images
  • サンディエゴのコミコンでMCUの発表 (C) Getty Images
  • サンディエゴのコミコンでMCUの発表 (C) Getty Images
「サンディエゴ・コミック・コンベンション」(SDCC)が、今年の開催中止を公式サイトで発表した。1970年にSDCCが始まって以来、中止となるのは初めて。今年は7月23日~26日に開催予定だった。

このイベントに生活がかかっている出展者や取引先は少なくなく、彼らは夏ごろまでには、新型コロナウイルスによる現在の状況も落ち着くのではないかと期待。中止の決定を遅らせてほしいと願っていたという。しかし、14日、カリフォルニア州知事が「何百人、何千人、何万人が集まるような大規模なイベントは、(近いうちの)開催の見込みがない」というコメントをしたことにより、主催側は年内にSDCCを開催することは安全ではないとして決断に至ったという。

2021年は7月22日~25日に開催することを発表。2020年のSDCCのために参加者が購入したバッジ(入場するためのチケットに値するもの)に関しては、返金対応あるいは2021年のSDCCで使用することも可能。出展者も同様で、出展料の返金を受けるか、2021年の出展に振り替えることができる。

「普通ではない状況には、普通ではない手段が必要です。このような措置を講じるのは非常に悲しいことですが、正しい決断であると信じています」とイベントのスポークスパーソンは述べている。
《Hiromi Kaku》

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