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リアム・ヘムズワース主演、『ジョン・ウィック』製作陣が放つ『KILLERMAN』未体験ゾーンで上映

リアム・ヘムズワース主演最新作『KILLERMAN/キラーマン』が、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」にて7月17日(金)より上映されることが決定。

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『ハンガー・ゲーム』シリーズのリアム・ヘムズワース主演最新作『KILLERMAN/キラーマン』が、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」にて7月17日(金)より上映されることが決定。日本版アートワークと予告編が到着した。

裏社会の汚れた金を扱う腕利きの資金洗浄屋モーと相棒のスカンク。組織のボスから大きな仕事を任され喜んだのも束の間、欲をかいたスカンクが預かった金を増やそうと怪しげな麻薬取引に手を出してしまう。取引は警察に踏み込まれ2人は逃走するが、車は派手にクラッシュし、モーは意識を失う。やがて目を覚ましたモーは全ての記憶を失っていた。さらに警察から追われ、組織に脅される中、スカンクが敵の手に囚われてしまう――。

『KILLERMAN/キラーマン』(C) 2019 KILLERMAN PRODUCTIONS LLC.
本作は、リアムが記憶を無くした裏稼業に従事する男を演じ、製作総指揮を『ジョン・ウィック』のジャレッド・アンダーウッド、撮影監督は『デッドプール』のケン・セングほか、ハリウッドを代表する一流スタッフが集結したハイエッジ・クライム・アクション作品。

到着した予告編では、カーアクションから始まり、モーが意識を失っている様子を確認することができる。


また、リアムの相棒スカンク役には、『ブルックリン』でシアーシャ・ローナン演じる主人公が恋に落ちる相手を演じたエモリー・コーエン。クロアチア出身の名優ズラッコ・ブリッチや、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』で主人公を演じたスラージ・シャルマらも出演している。

『KILLERMAN/キラーマン』(C) 2019 KILLERMAN PRODUCTIONS LLC.
『KILLERMAN/キラーマン』は7月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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