「リバーサイド ビアテラス」の約30種からなる料理のテーマは、「スパイス&エスニックワールド-spice & ethnic world-」だ。メイン料理のひとつでもある「ブロシェット」は夏の定番で、ジューシーな肉や海老などのシーフード、パプリカやトウモロコシなどカラフルな夏野菜が豪快に刺さった西洋串焼。アルコールとの相性もバツグンで、食欲も増す。

そのほか、アレンジ自在のトルティーヤ、ジャンボ貝がらパスタのコンキリエのグラチネパスタ、イタリア人シェフおすすめの折りたたみピザのスカッチャ、フォカッチャ、ポークコンフィ、チキンソテー、タンドリーチキン、ソフトシェルシュリンプなど、スパイスとの相性バツグンの料理がズラリ。エスニック以外の料理も豊富で、全世代で楽しめる。
新型コロナウイルス感染防止対策も実施しており、飛沫感染対策として、スタッフはマスクを着用。食事も一般的なブッフェスタイルではなく、一皿ずつ取るようにするなど、安心と安全も考慮している。

また、9月13日(日)~9月27日(日)の期間中、レギュラーメニューに「牛肉の網焼き」が新登場。9月18(金)~9月22(火・祝)には、スパイシーなケバブもレギュラーメニューに登場する。
10月には大阪産の野菜をふんだんに使用したワインにぴったりなシェフおすすめのメニューと、リーベルホテル厳選のワインが楽しめる「リバーサイド ワインテラス」の開催も予定している。価格や予約などの詳細は公式サイトを確認のこと。

協力:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

