三谷幸喜、香取慎吾は「すべて分かっている」20年以上の信頼関係で実現した演出とは?「誰かが、見ている」

三谷幸喜と香取慎吾、20年以上に及ぶ信頼関係から実現した「誰かが、見ている」の“演出”とは?

最新ニュース スクープ
Amazon Originalドラマシリーズ「誰かが、見ている」(c)2020 Amazon Content Services LLC
  • Amazon Originalドラマシリーズ「誰かが、見ている」(c)2020 Amazon Content Services LLC
  • Amazon Originalドラマシリーズ「誰かが、見ている」(c)2020 Amazon Content Services LLC
  • Amazon Originalドラマシリーズ「誰かが、見ている」(c)2020 Amazon Content Services LLC
  • 「誰かが、見ている」(c)2020 Amazon Content Services LLC
  • 「誰かが、見ている」(c)2020 Amazon Content Services LLC
三谷幸喜が脚本・演出を手掛け、香取慎吾が主演するAmazon Originalドラマシリーズ「誰かが、見ている」。この2人のタッグは20年以上、NHK大河ドラマ「新選組!」や映画、舞台など各方面に及ぶ。本作では“1話30分を長回し”で撮影するこれまでにない手法が取られたが、2人の信頼関係がうかがえるエピソードが明らかになった。

撮影現場に観客を入れ、舞台でもテレビドラマでもない、全く新しい形のライブ感が特徴となっている本作。三谷さんと香取さん、2人で築き上げた深い信頼関係があったからこそ、誰も見たことがないエンターテインメントが完成した。

Amazon Originalドラマシリーズ「誰かが、見ている」(c)2020 Amazon Content Services LLC
“1話30分を長回し”で撮影する手法が取られ、キャストたちは絶対にミスが許されない状況で撮影は進行。しかし、あるとき、三谷さんは香取さんに“アドリブでプリンを食べる”という演出を、本番中に突然お願いしたという。

それでも、「プリンがあるのを知らなかったのですが、振り返ったらあったので、きっとこれを食べるんだろうと思いました。『え?』とは絶対に言えないですから」と、驚異のアドリブ力を発揮した香取さん。

Amazon Originalドラマシリーズ「誰かが、見ている」(c)2020 Amazon Content Services LLC
三谷さんは絶大な信頼を寄せているからこそ、だったそうで「僕が多少無理な注文をしても、決して『どうしてそれをやらなければならないのですか』と聞き返すことがない。なぜそれが必要なのかを彼はすべて分かっている。もっと言うなら、僕がお願いする前から、彼も同じことを考えていた、そんな気さえするのです」と明かしており、2人の信頼関係があったからこそ生まれたシーンとなっている。

Amazon Originalドラマシリーズ「誰かが、見ている」(c)2020 Amazon Content Services LLC
本作は世界に向けた配信のドラマシリーズ。舞台と映像を融合させた手法など、三谷さんにとっては新たな挑戦作となるが、本作が無事に完成したのも香取さんの存在があったからに違いない。

Amazon Originalドラマシリーズ「誰かが、見ている」は9月18日(金)よりAmazon Prime Videoにて独占配信。
《text:cinemacafe.net》

特集

関連記事

特集

page top