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横浜流星、和と洋の世界観を楽しめるカレンダー発売「写真集のようなボリューム」

横浜流星が「和」と「洋」の2つのテーマが楽しめる、自身7作目となるカレンダーを発売。

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「横浜流星カレンダー2021」 (C)SDP
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10月23日(金)より主演映画『きみの瞳(め)が問いかけている』が公開される横浜流星が、自身7作目となるカレンダーを発売。今年でデビュー10周年を迎え、新たなフェーズに突入する2021年を彩る、「和」と「洋」の2つのテーマが楽しめるカレンダーから3点の写真が到着した。

今回のカレンダーは、迫力満点のB3ポスタータイプ。両面印刷のリバーシブル式で、1冊で「和」と「洋」の2つのテーマを楽しめるものに。解禁となった写真は「和」と「洋」の表紙2点と、「洋」テーマ収録カットから1点の合計3点。

「和」のテーマでは、撮影場所、衣装、小道具などに日本らしさを感じさせつつ、古風すぎないモダンな雰囲気で横浜さんが持つ美しさと華やかさを表現。解禁された表紙カットでは、青を基調とした鮮やかな羽織で粋な着こなしを披露。着物を幾重にも重ね着し、どこか妖艶で雅な香りが漂うものとなっている。

「洋」のテーマでは、とことんスタイリッシュでクールな仕上がりに。解禁された表紙カットはホテルのスイートルームで撮影を行い、モードでラグジュアリーな装いで、色気漂う大人の雰囲気の1枚。

「横浜流星カレンダー2021」 (C)SDP
また、高級感溢れる長い廊下で撮影したカットは「洋」テーマに収録予定で、ポップでラフな佇まいを見せ、個性的でありながら落ち着いた雰囲気を見せている。

「横浜流星カレンダー2021」 (C)SDP
撮影はフォトグラファーのマチェイ・クーチャ(AVGVST)が担当。横浜さんは「前回と質感を変えたくて、雑誌の撮影で一度ご一緒したマチェイ・クーチャさんにお願いしました。和と洋2種類楽しめて、写真集のようなボリュームになっています。写真はアーティスティックにクールに撮って頂きました。満足のいく出来になりました」と自信をのぞかせている。


2019年に出演したドラマ「初めて恋をした日に読む話」で髪をピンクに染めた由利匡平役を演じて話題に。ドラマ「あなたの番です-反撃編-」で二階堂忍役を演じたことも評価され、今年開催された「第15回ソウルドラマアワード」では「アジアスター賞」を受賞。自身初となる海外アワードを受賞した横浜さん。

「2020 エランドール賞」新人賞、「第43回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞し、2020年もドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」や「私たちはどうかしている」で主演を務めるなど、躍進を続けている。

「横浜流星カレンダー2021」は12月21日(月)より発売。
《シネマカフェ編集部》

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