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「オビ=ワン」単独ドラマでヘイデン・クリステンセンがダース・ベイダーを再演

Disney +で制作中のユアン・マクレガー主演「オビ=ワン・ケノービ」単独ドラマに、ヘイデン・クリステンセンが出演する。

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ヘイデン・クリステンセン -(C) Everett Collection/AFLO
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  • ユアン・マクレガー-(C) Getty Images
  • 『スター・ウォーズ』 -(C) Getty Images
  • 『スター・ウォーズ』ロゴマーク -(C) Getty Images
Disney+で制作中のユアン・マクレガー主演「オビ=ワン・ケノービ」単独ドラマに、ヘイデン・クリステンセンが出演する。ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディが、ディズニーの投資家向けイベントで発表した。

ヘイデンは『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でアナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダーを演じた『スター・ウォーズ』ファミリー。今作でもダース・ベイダーを演じる。

ケネディ社長は、『スター・ウォーズ』関連のニュースとして、エピソード5、6、9と『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場したキャラクター、ランド・カルリジアンのリミテッドシリーズを制作することも発表。「親愛なる白人様」のジャスティン・シミエンがクリエイターに決定しているという。

ランド役は、『スター・ウォーズ』エピソード5、6、9ではビリー・ディー・ウィリアムズ、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』ではドナルド・グローヴァーが演じた。新しく制作されるドラマに、2人が関わるかどうかは不明。また、現時点では実写ドラマなのかアニメなのかもはっきりしていない。

人気ドラマ「マンダロリアン」から2つのスピンオフドラマが誕生することも明らかになった。アソーカ・タノを主役としたドラマと、「Rangers of the New Republic」(原題)というタイトルのドラマ。

さらに、『ワンダーウーマン』シリーズのパティ・ジェンキンスが、『スター・ウォーズ』の新しい映画『Star Wars: Rogue Squadron』(原題)を監督することも発表された。全米公開は2023年のクリスマスに予定している。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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