「ラスト20分の展開に衝撃」!『名も無き世界のエンドロール』をいち早く観た目撃者の生の声を大レポート

行成薫の同名サスペンス小説を、岩田剛典と新田真剣佑の共演で映画化した『名も無き世界のエンドロール』。

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『名も無き世界のエンドロール』(C)行成薫/集英社(C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
  • 『名も無き世界のエンドロール』(C)行成薫/集英社(C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
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  • 『名も無き世界のエンドロール』(C)行成薫/集英社(C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
  • 『名も無き世界のエンドロール』(C)行成薫/集英社(C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
  • 『名も無き世界のエンドロール』(C)行成薫/集英社(C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
行成薫の同名サスペンス小説を、岩田剛典と新田真剣佑の初共演で映画化した『名も無き世界のエンドロール』。シネマカフェでは、映画の公開に先駆け、リサーチを目的として作品名を伏せた「シークレット試写会」を実施。本編をいち早く目撃した参加者のリアルな声をキャッチした。

主人公は、それぞれ複雑な家庭環境に育ち、支え合うようにして生きてきた幼馴染のキダ(岩田さん)とマコト(新田さん)。10年もの歳月をかけ、裏と表それぞれの世界でのし上がり、表裏一体のバディとなった2人が“ある計画”を実行しようとするところから物語が始まる。なんとも謎めいた冒頭だが、前情報なしに参加した鑑賞者たちは作品のテイストにいい意味で裏切られた様子。「岩田さん、新田さんの共演という時点でキラキラな映画かと思ったら全く違った」「展開が読めない分、ストーリーに素直に没入できた」などの感想が並び、冒頭から作品世界に引き込まれたようだった。

『名も無き世界のエンドロール』(C)行成薫/集英社(C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
そんなキダとマコトの現在と過去が交錯する形で描かれ、「彼らの目的はいったいなんなのか?」が徐々に明かされていく本作。作品のキャッチコピーにある「ラスト20分の真実」には誰もが衝撃を受けたようで、「最後にとても感動した」「予想できないラストだった」「終盤ずっとゾクゾクさせられた」などの高評価多数。クライマックスの展開を受け、「サスペンスかと思ったら、実は人の記憶や気持ちを丁寧に描いているいい作品だった」といった感想も挙がり、本作の多層的な構造に感服した鑑賞者の姿も見られた。

初共演・岩田剛典×新田真剣佑の表裏一体バディは必見!


『名も無き世界のエンドロール』(C)行成薫/集英社(C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
一筋縄ではいかない作品世界へと観客をいざなう上で、やはり重要なのは登場人物の存在。岩田さんと新田さんの熱演あってこそ、謎が充満するストーリー展開が成り立つとも言える。なかでも、岩田さん演じる<裏社会の交渉人>キダはストーリーテラーの立場にあり、いわば観客の目線に最も近い存在。鑑賞者たちもそれを実感したようで、「説明表現ではなく、岩田さんの表情や仕草から状況が伝わってきた」などの感想も。一方、新田さん演じる<会社経営者>マコトは物語の大きな鍵を握る人物で、「ちょっとヤバイ奴なのかと思ったら、展開が予想外過ぎて…」と繊細で多面的なキャラクター作りに唸る声多数。また、「岩田さん、新田さんのバディが最高だった」など、2人の初共演に対する賛辞も見られた。

『名も無き世界のエンドロール』(C)行成薫/集英社(C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
そんな中、目を引いたのは「主人公たちの目的がなんなのか、終始考えさせられた」という感想。これはキャスト2人が、物語の担い手としての役割を十分果たしたからこそのコメントと言えるだろう。ネタバレに触れるものも多いため掲載は控えるが、鑑賞後の感想には主人公2人へのさまざまな思いを吐露したものも。結末について誰かと語り合ってみたくなる作品であることが伝わってきた。また、「2回目を鑑賞すると、また違った視点で見られるだろう」という感想もあり、ラストの結末を知った後では違った視点で楽しめる至高の物語となっている。

『名も無き世界のエンドロール』の公開劇場を調べる

“日本中を巻き込んだ壮大な計画”のその後を描く


キダとマコトの“ある計画”が実行され、彼らの物語が決着を迎える映画本編。その公開に合わせ、動画配信サービスのdTVではオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール」が独占配信される。こちらの舞台は映画のラストから半年後で、裏社会の“交渉屋”として活躍し続けるキダが主人公。キダ役の岩田さんはもちろん、マコト役の新田さん、キダのボスにあたる川端役の柄本明さんら、映画版のキャストが出演する。

「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」(C)行成薫/集英社 (C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会(C)エイベックス通信放送
また、オリジナルドラマから参加のキャストとして、金子ノブアキさん、松井愛莉さんらも登場。それぞれキダと深く関わってくるため、新キャラクターたちの存在にも要注目だ。原作者の行成さん自ら原案を手掛け、映画版の佐藤祐市監督が総監督を務めるなど、映画の世界観がきちんと引き継がれているのもうれしい。

「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」(C)行成薫/集英社 (C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会(C)エイベックス通信放送
映画鑑賞後、「悲しい結末だった」「やるせない気持ちになった」などの感想も挙がった『名も無き世界のエンドロール』。それだけに、物語の新たな1ページとなるオリジナルドラマはぜひともチェックしたいところ。手に汗握るアクションや裏社会のスリルにより一層切り込む展開なども満載で、映画本編を見た後にドラマを見ることで、作品への満足度をより高める内容となっている。

dTVで「Re:名も無き世界のエンドロール」をチェック
《text:cinemacafe.net》

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