製作期間7年間、たった1人で作ったストップモーションアニメ『JUNK HEAD』逆輸入上映

環境破壊やウィルス感染による遺伝子崩壊で滅亡に向かう地下世界を舞台にしたSFストップモーションアニメ『JUNK HEAD』が日本公開決定。

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『JUNK HEAD』(C)2021 MAGNET/YAMIKEN
  • 『JUNK HEAD』(C)2021 MAGNET/YAMIKEN
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環境破壊やウィルス感染による遺伝子崩壊で滅亡に向かう地下世界を舞台にしたSFストップモーションアニメ『JUNK HEAD』が日本公開決定。日本版ポスタービジュアルと予告編、場面写真が到着した。

環境破壊が止まらず、もはや地上は住めないほど汚染された。人類は地下開発を目指し、その労働力として人工生命体マリガンを創造する。ところが、自我に目覚めたマリガンが人類に反乱、地下を乗っ取ってしまう。

『JUNK HEAD』(C)2021 MAGNET/YAMIKEN
それから1600年──遺伝子操作により永遠と言える命を得た人類は、その代償として生殖能力を失った。そんな人類に新種のウイルスが襲いかかり、人口の30%が失われる。絶滅の危機に瀕した人類は、独自に進化していたマリガンの調査を開始。政府が募集した地下調査員に、生徒が激減したダンス講師の“主人公”が名乗りを上げる。地下へと潜入し、〈死〉と隣り合わせになることで命を実感した主人公は、マリガンたちと協力して人類再生の道を探る…。

『JUNK HEAD』(C)2021 MAGNET/YAMIKEN
本作は、映画の作り方は独学、たった1人でスタート、製作期間7年間、本職は内装業──そんな驚愕ワードを引っさげてアニメーション界に突如出現した堀貴秀の作品。

総ショット数約14万コマ・フィギュアは全て手作りという本作は、ファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞し、ギレルモ・デル・トロ監督から同じ高みを目指す才能として激賞された。

『JUNK HEAD』(C)2021 MAGNET/YAMIKEN
到着した予告編では、個性豊かなキャラクターが登場する何とも不思議な世界観を覗くことができる。そして、監督、原案、絵コンテ、脚本、編集、撮影、演出、照明、アニメーター、デザイン、人形、セット、衣装、映像効果の全てを堀監督ひとりで担い、製作していった様子もメイキングとして登場。コマ撮りアニメとは思えないほどの滑らかな動きと迫力のある映像に注目だ。


『JUNK HEAD』は3月26日(金)よりアップリンク渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開。
《cinemacafe.net》

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