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【ご招待】喪失を乗り越える親子の旅路『わたしはダフネ』シネマカフェ特別オンライン試写会20名様

〆切り:6月11日(金)

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(C)2019, Vivo film - tutti i diritti riservati
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〆切り:6月11日(金)

視聴可能期間:6月18日(金)~6月22日(火)23:59

レビュー期限:6月25日(金)
※鑑賞後には必ずご感想やレビューを投稿下さいますようお願いします。

最愛の母を亡くしたダウン症の娘と父親が、悲しみを乗り越えて、互いを理解し合うかけがえのない旅へと歩みだす姿を描き、社会派作品が多く集まる第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門にて国際批評家連盟賞を受賞した『わたしはダフネ』が7月3日(土)より岩波ホールほか全国にて順次公開される。

自身もダウン症であり、普段はスーパーで働きながら自伝本を上梓するなど活発的に創作活動をしてきたカロリーナ・ラスパンティが演技初挑戦にして主役のダフネを演じる。

『わたしはダフネ』あらすじ



ダフネは快活で明るいダウン症の女性。スーパーで働きながら、母マリア、父ルイジと平穏に暮らしていた。しかしマリアに突然の死が訪れ生活が一変。年老いたルイジは自分が死んだら娘が独り残されてしまう、と不安に苛まれてふさぎ込んでしまう。ある日、ダフネは、母の生まれた村を訪れてみようと父に提案。その旅は、愛する人の死を乗り越え、お互いを理解し合うための、かけがえのないものになっていく…。



公開に先駆けて、『わたしはダフネ』シネマカフェ特別オンライン試写会に20名様をご招待。

【応募方法】
1.「cinemacafe.net」公式Twitterアカウント(@cinema_cafe)をフォロー
2.下記応募ボタンより必要事項を記入・送信

※ご視聴時はシネマカフェ会員ページへのログインが必須となります。
※都合により、中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※当選者ご本人様のみ参加可能となります。視聴リンクの転送・公開を禁止いたします。
※無断転載・配信画面の撮影防止のため、配信画面にはウォーターマーク(透かし)が常時表示されます。ご了承くださいませ。
※当選者の方にのみ、オンライン試写会ページのURLをお送り致します。
※上記期間中に視聴&レビュー投稿が可能な方のみご応募いただけますようお願い申し上げます。
※カフェや公共交通機関など公共性の高い場所での視聴はお控えください。


《シネマカフェ編集部》
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