佐々木蔵之介&福原遥&間宮祥太朗、“姿なき犯人”を暴くサイバーミステリー「IP」放送

この夏のテレビ朝日系木曜ミステリー枠では、佐々木蔵之介主演「IP~サイバー捜査班」を放送することが決定。福原遥、間宮祥太朗と共に、ネットに潜む姿なき犯人を暴くサイバーミステリーが誕生する。

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「IP~サイバー捜査班」
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この夏のテレビ朝日系木曜ミステリー枠では、佐々木蔵之介主演「IP~サイバー捜査班」を放送することが決定。福原遥、間宮祥太朗と共にネットに潜む姿なき犯人を暴く、サイバーミステリーが誕生する。

本作で活躍するのは、身近に迫るサイバー犯罪に立ち向かうべく、京都府警本部が新たに設立した「サイバー総合事犯係」。ネット分析やプロファイリングなど最先端の機器とスキルによる捜査支援を主とした部署に、“現場捜査+逮捕権”を付与した画期的なチーム。しかしここにまわってくるのは、ネット犯罪の下調べや後片付けなど面倒な仕事ばかりで、“総事係=お掃除係”と揶揄される、最先端でありながらちょっと残念な部署だ。

佐々木さん演じる本作の主人公で主任の安洛一誠は、サイバー犯罪に関する知識も捜査スキルもピカイチなのに、超がつくほどのデジタル人間というキャラクター。

そんな“お掃除係”に、福原さん扮する新人刑事・古宮山絆が配属されてきたところからスタートする本作。彼女は、亡き母が遺した写真から、安洛一誠こそ自身の父親かもしれないと考え、彼を探るためにここへの配属を希望。父娘かもしれない2人がぶつかりあうことで、総事係に予期せぬ化学反応が発生…?

さらに、間宮さん演じる裏で安洛について調べる元捜査一課の刑事・多和田昭平を巻き込み、三つ巴の人間模様が展開。サイバー犯罪の脅威と人間ドラマを融合させた、超斬新なミステリー作品となっている。

「IP~サイバー捜査班」
役とは逆に、自身は超のつくアナログ人間だという佐々木さんは、セリフにはデジタル用語が多く登場することについて「いやぁ…苦労しかないです(笑)。医師役や弁護士役で専門用語にチャレンジしたことはありますが、法律は漢字で意味合いをつかめますし、医学も実態があるものなのでスッと入ってきやすいんです。でもデジタル用語ってつかみどころがなく、実態が見えないので、セリフを覚えるのが難しい!」と苦労を明かし、「“サイバー捜査”と聞くと、難しそうで一見、近寄りがたい感じがしますが、ストーリーはとても身近で、ひょっとしたら自分たちも巻き込まれてしまうのでは…と思うような事件を描いています。“よくこの役を引き受けたな”っていわれそうなぐらいアナログな僕でも『めちゃくちゃ面白いし、わかりやすい!』と感じるので(笑)、見ていただいたら絶対に楽しめるはずです!」とアピール。

刑事役初挑戦となる福原さんは「私は絆みたいにテキパキ動けるタイプじゃないので、演じていて『しっかりしなくちゃ』と思うことも多いですね。でも、彼女の中の熱い部分は自分と似ているので演じていて楽しいです」と語り、「最終話までいろいろな謎が描かれていくので、ぜひ最初から最後まで楽しんでいただけたらうれしいです!」とメッセージ。

間宮さんは「自分がいちばん刑事っぽいキャラなので、ほんわかした雰囲気の総事係の中、チームを引き締めるような存在でありたいとも考えています」と意気込み、「近未来の物語ではなく、まさに“今”を描いたドラマです。風刺的な要素もありますが、お説教くさいところはまったくなく、自分たちが当たり前のように使っているスマホやパソコン、ネットなどが自分にとって必ずしも味方ではなく、“使い方次第”ではないかと考えさせてくれるドラマだと思います」と本作について語った。

そんな2人について佐々木さんは「福原さんは、役に対してどん欲な女優さんですね。撮影が進むにつれ、本番に向けてテンションを上げるスピードが速くなって、“もっと自分の役を深めよう”という姿勢が強くなってきて…。役柄と一緒に成長しているんだなと感心しましたね。あと、“食”に関してもどん欲(笑)。僕が『このお取り寄せがおいしかった』とちょっと話したら、すぐに調べてあっという間にカートに入れていました(笑)」とエピソードを明かし、間宮さんについても「“芝居のIQ”がめちゃくちゃ高い人! 本の読み方が深く、セリフ覚えもめちゃくちゃ早い。多和田のポテンシャルがしっかり伝わる演技は本当に見事だなと思います」と絶賛した。

▼初回2時間スペシャルあらすじ
京都府警サイバー総合事犯係の刑事・多和田昭平(間宮祥太朗)は、捜査二課の刑事と共にフィッシング詐欺グループのアジトである廃工場に突入しようとしていた。そのアジトはサイバー総合事犯係の主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)が解析の結果、割り出した場所だった。だが突入直前、安洛は些細なヒントから、その廃工場の中に“移動型アジト”が隠れていることを察知。その読みどおり、容疑者たちはコンテナトラックごと逃走を図ろうとしており、工場から猛スピードで飛び出したトラックに捜査員たちは大混乱。現場に駆け付けていた新人刑事・古宮山絆(福原遥)の機転もあり、なんとか捕らえることができた。

詐欺グループを確保でき、ホッとしたのも束の間、絆と多和田は想定外の事態に遭遇。廃工場内に男の遺体が残されていた。身元は元所轄の刑事と判明、遺体を解剖に回したところ、胃の中からUSBメモリーが見つかる。安洛はそのUSBメモリーを使ってウイルスを仕掛ける“ソーシャルハッキング”こそが犯人の狙いだと見抜くが、その瞬間、まさにウイルスが発動。府警本部内のネット機能がすべて停止してしまう緊急事態が発生し、さらには第2の殺人という予想外の展開も発生し…!?

「IP~サイバー捜査班」は7月1日より毎週木曜日20時~テレビ朝日にて放送。※初回2時間スペシャル
《cinemacafe.net》

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