松たか子が小説家、神木隆之介が担当編集者演じる大人計画舞台「パ・ラパパンパン」

松尾スズキが新たに演出を手掛ける、現実と物語が交錯するゴージャスでファンタジックなミステリーコメディ舞台、COCOON PRODUCTION 2021+大人計画「パ・ラパパンパン」が11月より上演。松たか子、神木隆之介、小日向文世ら豪華キャストが参加する。

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COCOON PRODUCTION 2021+大人計画「パ・ラパパンパン」
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  • 2020年第44回エランドール賞授賞式 神木隆之介
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松尾スズキが新たに演出を手掛ける、現実と物語が交錯するゴージャスでファンタジックなミステリーコメディ舞台、COCOON PRODUCTION 2021+大人計画「パ・ラパパンパン」が11月より上演。松たか子、神木隆之介、小日向文世ら豪華キャストが参加する。

これまで次々とオリジナル作・演出作品を発表し続けてきた松尾さんが、今回初めてシアターコクーンで自作以外の戯曲演出に挑戦。

脚本は、時代劇「ちかえもん」、放送を控える「カムカムエヴリバディ」も手掛ける藤本有紀。当代随一のコメディセンスと心に染み入る印象的なセリフを書かせたらピカイチの藤本さんが、松尾さんのラブコールを受けて、本舞台で“演出家と作家”として初タッグを組む。

松尾さんは「僕がこれまで作ってきたものとは趣を変えた、一大エンターテインメント作品が立ち上がる予感、それしかしていません。コロナの時代だからこそ、困難に明るく立ち向かいたいものです」と語っている。

本作は、松たか子演じる鳴かず飛ばずのティーン向け小説家が、つい「次は本格ミステリーを書く!」と宣言してしまったことから展開される、現実と物語が交錯しながら、ふたつの世界の事件の真相を突き止めるさまをファンタジックに描くミステリーコメディ。

松たか子
小説家に振り回される担当編集者を、「キレイ-神様と待ち合わせした女-」で舞台デビューし、今回2度目の舞台出演となる神木隆之介。物語の中に登場する極悪非道の守銭奴と名高い貸金業者・スクルージを小日向文世。ほかにも、大東駿介、皆川猿時、早見あかり、小松和重、菅原永二、村杉蝉之介、宍戸美和公、少路勇介、川嶋由莉、片岡正二郎、オクイシュージ、筒井真理子、坂井真紀と総勢16名が参加する。

松尾舞台初参加となる松さんは「『リトル・ドラマー・ボーイ』を頭の中で鳴らしながら、ただただ稽古、本番に向けて、突き進んでいきたいと思います。どんな芝居になるのかまだ誰も、松尾さん以外?わかりません。でも、きっと、必ずや、、、頑張ります」とコメント。神木さんは「今回2回目。やはり今から緊張しています。松尾さん、そしてキャストの皆様の胸をお借りする思いで、全力で挑みたいと思います。ひたすら頑張ります」と意気込み、小日向さんは「人生経験を重ねればすこしは楽になるのかなと期待してたけど舞台の厳しさと大変さは今も変わらない・・・。不安はますます膨らみます。でもとにかく楽しみたい」と話している。

なお、東京公演は9月12日(日)、大阪公演は11月7日(日)よりチケット一般発売が始まる。

▼あらすじ
鳴かず飛ばずのティーン向け小説家(松たか子)は困っていた。つい雰囲気に流されて、書き方も分からない「本格ミステリーを書く!」と宣言してしまったのだ。担当編集者(神木隆之介)は呆れながらも構想を尋ねると、どれも見事にアガサ・クリスティーの超有名なミステリーのパクリや犯人が一瞬で分かる設定。あれこれ修正すると作家は逆ギレする始末。仕方なく編集者は構想を手伝うことにする。作家は壮大なイメージだけは描いており、世間はクリスマスシーズンという思い付きから「クリスマス・キャロル」の世界を舞台にし、そこに登場する極悪非道の貸金業者・スクルージ(小日向文世)が殺されるというミステリーを考え始める。

やっと書き終えたと安心して寝ようとした瞬間、「彼は犯人じゃない!!!」と気づいてしまう。書き直しをしようと慌てて編集者に連絡を取ろうとしたそのとき、現実でも事件が起きる――。

COCOON PRODUCTION 2021+大人計画「パ・ラパパンパン」東京公演は11月3日(水・祝)~28日(日)Bunkamuraシアターコクーンにて上演。大阪公演は12月4日(土)~12日(日)森ノ宮ピロティホールにて上演。
《cinemacafe.net》

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