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『シン・エヴァ』興収100億円突破!7月21日に終映も決定

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、公開から昨日7月12日までの127日間累計で、ついに興行収入100億円を突破。

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3月8日より公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、公開から昨日7月12日までの127日間累計で、ついに興行収入100億円を突破! 7月21日(水)に一部劇場を除き、終映となることも決定した。

>>『シン・エヴァンゲリオン劇場版』あらすじ&キャストはこちらから

公開から4か月以上経過し、これまでに『エヴァンゲリオン』シリーズ最高記録、また2016年公開『シン・ゴジラ』(最終興収82.5億円)を超え、庵野秀明総監督作品の中でも最高記録を更新し続けていた本作。

この度、7月12日(月)までの127日間累計で興行収入は100億1582万円、観客動員は655万人を突破。2007年公開『ヱヴァンゲリヲンシン新劇場版:序』は興行収入20億円、09年公開『:破』は40億円、12年公開『:Q』は53億円、そして今回の『シン・エヴァ』は現時点で100億円と、シリーズ作品として常に新作が最高記録を大幅に更新するという異例の右肩上がりの成績を見せている。

なお、“最後の”入場者プレゼントとして、キャストサイン入りミニポスター「真希波・マリ・イラストリアス」バージョンまたは「渚カヲル」バージョン、どちらか1枚を全国合計100万名に配布中となっている(※各劇場により数に限りあり)。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は全国にて公開中。
※7月21日(水)以前に終映する劇場もあるため、映画館の公式サイト、または『シン・エヴァンゲリオン劇場版』シアターリストを確認とのこと。
《シネマカフェ編集部》

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