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一方通行の片思いが加速…瀬戸康史&河合優実&佐藤ほなみら出演『愛なのに』予告編

『愛がなんだ』の今泉力哉監督と『性の劇薬』の城定秀夫監督がお互いに脚本を提供しあってR15+のラブストーリーを製作する異色のコラボレーション“L/R15”の『愛なのに』より、予告編と新スチールが解禁された。

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『愛なのに』(C)2021『愛なのに』フィルムパートナーズ
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『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』『街の上で』の今泉力哉監督と『性の劇薬』『アルプススタンドのはしの方』の城定秀夫監督がお互いに脚本を提供しあってR15+のラブストーリーを製作する異色のコラボレーション“L/R15”。この度、城定秀夫監督×今泉力哉脚本による『愛なのに』の予告編と新スチールが解禁された。


>>『愛なのに』あらすじ&キャストはこちら

城定秀夫が監督、今泉力哉が脚本を務めたL/R15のL=『愛なのに』は、古本屋の店主と、店主にプロポーズする女子高生、店主の憧れの女性など、一方通行の恋愛が交差し二転三転する先の読めないラブコメディ。

この度解禁された予告編は、瀬戸康史演じる古本屋店主の多田が、河合優実演じる女子高校生・岬から突然プロポーズされるシーンから始まり、憧れの女性・一花(さとうほなみ)の婚約を知る多田の葛藤、幸せであるはずの一花の婚約者・亮介(中島歩)の裏切りが映し出されていく。そして傷心の一花が多田に持ちかけた“ある提案”をきっかけに、登場人物たちの一方通行の思いが加速していく、本編も気になる仕上がりになっている。

また、本作の主題歌となるみらんの「低い飛行機」(プロデューサー:曽我部恵一)の一部音源も今回webで初解禁。さらに予告編に合わせ、キャラクターそれぞれの表情を捉えた写真や想像を掻き立てる場面を捉えた新しいスチール写真も解禁されている。

『愛なのに』は2022年2月25日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。

《シネマカフェ編集部》

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