サンダンス映画祭史上最高額26億円で落札の話題作『コーダ あいのうた』2022年1月公開

サンダンス映画祭史上最高額となる【約26億円】で落札された『CODA』が邦題『コーダ あいのうた』として、2022年1月より全国公開されることが決定。併せて、ポスターが解禁された。

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2021年4月に行われたサンダンス映画祭で、アカデミー賞へ繋がると呼び声の高い観客賞を始め4冠に輝き、映画祭史上最高額となる【約26億円】で落札された『CODA』が邦題『コーダ あいのうた』として、2022年1月より全国公開されることが決定。併せて、ポスターが解禁された。

豊かな自然に恵まれた海の町で暮らすルビーは、両親と兄の4人家族の中でひとりだけ耳が聞こえる高校生。陽気で優しい家族のために、ルビーは幼い頃から“通訳”となり、家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。新学期、秘かに憧れるクラスメイトのマイルズと同じ合唱クラブに入るルビー。すると、顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学の受験を強く勧められる。しかし、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられず大反対。悩んだルビーは夢よりも家族の助けを続けることを選ぶが、思いがけない方法で娘の才能に気づいた父は、意外な決意をする。

大ヒットTVシリーズ「ロック&キー」で“NEXTエマ・ワトソン”と話題をさらい人気沸騰中のエミリア・ジョーンズが主人公のルビーを演じ、特訓をうけた歌と手話で観る者を魅了する本作。共演は『シング・ストリート 未来へのうた』のフェルディア・ウォルシュ=ピーロが務め、ルビーの家族は『愛は静けさの中に』のオスカー女優マーリー・マトリンを始め、全員が実際に耳の聞こえない俳優たちが演じている。また監督は、『タルーラ~彼女たちの事情~』のシアン・ヘダーが務め、今回のキャスティングが実現した。

この度解禁されたポスターは、家族にとって大事な場所である海辺の前で撮影した、記念写真のような1枚。4人が寄り添い、リラックスしたその姿は、かけがえのない家族の関係と絆の強さを感じさせるものとなっており、同時に、音符の形をしたアイコンの中に切り取られたルビーの姿は、彼女が少しずつ音楽と向き合い、成長していく様子を表したものになっている。

『コーダ あいのうた』は2022年1月、全国にて公開

《text:cinemacafe.net》

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