ドウェイン・ジョンソン、今後自身の製作会社では撮影現場で本物の銃を「使わない」 宣言

先月、映画『Rust』(原題)の撮影現場で、主演のアレック・ボールドウィンの誤射により、撮影監督のハリナ・ハッチンズが亡くなり、監督のジョエル・ソウザが大けがを負った。

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ドウェイン・ジョンソン-(C)Getty Images
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  • ドウェイン・ジョンソン Photo by Phillip Faraone/Getty Images
  • ドウェイン・ジョンソン Photo by Jon Kopaloff/Getty Images,

先月、映画『Rust』(原題)の撮影現場で、主演のアレック・ボールドウィンが使用していた拳銃が誤って実弾を発砲、撮影監督のハリナ・ハッチンスが亡くなり、監督のジョエル・ソウザが大けがを負った。

この事故を受け、これまで『スカイスクレイパー』『ランペイジ 巨獣大乱闘』などの銃を多用するアクション映画に出演&製作してきたドウェイン・ジョンソンは、今後自身の製作会社「セブン・バックス・プロダクションズ」が携わる映画、テレビ、すべての作品で、本物の銃を使わないと宣言。「(本物の銃から)ゴム銃に切り替えてポスト・プロダクション(撮影後の作業)になんとかすればいい」と、あとからVFX(視覚効果)で対応すると話した。

『Rust』の事故については、「1人の命が失われた。彼女の家族と、現場にいたみんなのことを気の毒に思う。アレックのことも。ずいぶん前からの知り合いなんだ」と関係者を思いやった。

「映画ビジネスが大好きなんだ」というドウェインは、だからこそ安全のための基準や手順は絶対に守らなければならないし、そういう環境を作っていることを自負しているというが、「それでも事故は起きてしまう」と指摘。「こうしたレベルの事故が起きるのは、本当に胸が痛むこと」と悲しみ、再度「絶対に本物の銃は使わない」と宣言した。

ドウェインは『レッド・ノーティス』のプロモーションで「Variety」誌とのインタビュー中に『Rust』の事故について触れた。

《賀来比呂美》
賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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