※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ソン・ガン&チョン・ヘイン&「イカゲーム」イ・ジョンジェら、日本の韓ドラファンにメッセージ

「イカゲーム」の主要キャストや、ソン・ガン、チョン・ヘインら、日本の“ネトフリ韓ドラ”ファンに向け、日本語挨拶を交えた愛に溢れたメッセージ特別映像が解禁。

韓流・華流 スクープ
注目記事
Netflixシリーズ「イカゲーム」「D.P. −脱走兵追跡官−」「わかっていても」「ナビレラ −それでも蝶は舞う−」「結婚作詞 離婚作曲」それぞれ独占配信中
Netflixシリーズ「イカゲーム」「D.P. −脱走兵追跡官−」「わかっていても」「ナビレラ −それでも蝶は舞う−」「結婚作詞 離婚作曲」それぞれ独占配信中
  • Netflixシリーズ「イカゲーム」「D.P. −脱走兵追跡官−」「わかっていても」「ナビレラ −それでも蝶は舞う−」「結婚作詞 離婚作曲」それぞれ独占配信中
  • Netflixシリーズ「イカゲーム」「D.P. −脱走兵追跡官−」「わかっていても」「ナビレラ −それでも蝶は舞う−」「結婚作詞 離婚作曲」それぞれ独占配信中
  • Netflixシリーズ「その年、私たちは」12月6日(月)より独占配信
  • Netflixシリーズ「不可殺 −永遠を生きる者−」12月18日(土)より独占配信
  • Netflixシリーズ「静かなる海」12月24日(金)より独占配信
  • 「静かなる海」
  • 「わかっていても」配信中
  • 「イカゲーム」 9月17日独占配信

大ヒットNetflixシリーズ「イカゲーム」のイ・ジョンジェチョン・ホヨンパク・ヘスウィ・ハジュン、「わかっていても」「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」のソン・ガン、「D.P. -脱走兵追跡官-」のチョン・ヘイン、ク・ギョファン、キム・ソンギュン、「結婚作詞 離婚作曲」のパク・チュミ、ソンフンから、日本の“ネトフリ韓ドラ”ファンに向け、日本語挨拶を交えた愛に溢れたメッセージ特別映像が到着した。

「愛の不時着」「梨泰院クラス」などの大ヒットをきっかけに、世界的な特大ヒットを記録し、日本でも今年の“新語・流行語大賞”にノミネートされている「イカゲーム」はもちろん、「恋慕」「マイネーム:偽りと復讐」などが大人気の“ネトフリ韓ドラ”。

映像は、ソン・ガンが「皆さん こんにちは」と日本語の挨拶から幕を開け、変幻自在の演技力を誇る彼と「マイネーム:偽りと復讐」のハン・ソヒが共演した本格ラブストーリー「わかっていても」について「いろんな魅力を持つキャラが登場するので、楽しんでもらえると思います。“人それぞれなんだな”という部分を見てもらえたらうれしいです」と穏やかに語りかける。

さらにソン・ガン演じる若きバレエダンサーと、70歳でバレエを始めた男性がバレエを通じて希望を見出していく本格ヒューマンドラマ「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」については、「新しい一歩を踏み出した人の背中を押してくれるドラマになると思います」と優しく物語へと誘う。

そして、ソンフン、パク・チュミ、イ・テゴンら共演、充実した毎日を送る3人の女性に起こる結婚生活の不協和音を描く本格泥沼恋愛ドラマ「結婚作詞 離婚作曲」。SNSでは「ドロドロした展開が面白くて秒で完走」「面白すぎて朝まで見た」など、次々巻き起こる衝撃展開にハマる人続出の本作について、ソンフンは「30、40、50代とそれぞれの世代の夫婦を描いているので、共感する登場人物を選べる楽しさがあると思います」、パク・チュミは「次のシーズン3がファイナルです。何か皆さんの心に残るメッセージを届けたいと思っています」と語った。

さらに、“脱走兵を捕まえて軍に戻す兵隊”D.P.に所属する主人公が、壮絶な事情に直面しながらも任務に挑む姿を描く、濃厚すぎる本格ヒューマンドラマ「D.P. -脱走兵追跡官-」については、「ここ数年で一番の名作」「かなり面白くてヘビー」とSNSでは絶賛が相次いでいる。「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「ある春の夜に」でも知られるチョン・へインは、「これまでになかった斬新なテーマに注目してください」と作品の出来栄えに自信を覗かせる。

最後は、世界中で社会現象真っ只中の本格サバイバルスリラー「イカゲーム」。456人の人々が、悲惨な現状から抜け出すべく、巨額賞金を目指し、子どもの頃の遊びで“命懸けのゲーム”に挑む物語。映像では、主要キャラを演じ、世界的スターとなったイ・ジョンジェ、チョン・ホヨン、パク・ヘス、ウィ・ハジュンが、お馴染みの“緑ジャージ姿”とは異なるスタイリッシュな装いで挨拶。劇中の壮絶なやり取りとは打って変わって、にこやかに見どころを語り、最後は皆で仲睦まじく同じポーズでキメている。

「梨泰院クラス」の女性陣大活躍!“新作ネトフリ韓ドラ”の新写真も一挙解禁


大ヒット中の作品群に加え、今後も多彩なジャンルの韓ドラが登場予定。「梨泰院クラス」チョ・イソ役のキム・ダミと、映画『パラサイト 半地下の家族』のチェ・ウシク共演、高校時代のドキュメンタリーが人気を集めたことをきっかけに、10年ぶりに再会した元恋人の2人を描く「その年、私たちは」が12月6日より配信。

さらに「梨泰院クラス」オ・スア役のクォン・ナラと、「Sweet Home ー俺と世界の絶望ー」イ・ジヌク共演、呪われた者として決して死ねない男が600年にわたる苦しみを終わらせるため、いばらの道を歩き始めるファンタジー「不可殺 -永遠を生きる者-」も12月18日より配信。

ペ・ドゥナとコン・ユの2大スターが共演する本格SFミステリー「静かなる海」も12月24日より配信となり、謎の月面ミッションに挑むペ・ドゥナ演じる人物が佇む意味深なビジュアルに期待が高まる。

また、11月22日から28日までの間、新宿駅のメトロプロムナードにて、キャスト直筆メッセージも隠されたファン必見の“ネトフリ韓ドラ”の屋外広告もスタートする。

Netflix シリーズ「イカゲーム」「D.P. -脱走兵追跡官-」「わかっていても」「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」「結婚作詞 離婚作曲」はそれぞれ独占配信中。

《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top