様々な“夫婦”の姿を描く、秋の夜長に観たい話題の3作品をピックアップ

11月22日は、いい夫婦の日。冷え込んで来たいまの季節、家族でゆったりテレビを見て過ごすのも良いでしょう。そこで今日は、様々な“夫婦”の姿を描いた話題の作品をピックアップしてご紹介していきます。あなたは、どの作品が気になりますか?

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「婚姻届に判を捺しただけですが」 (C)TBS
  • 「婚姻届に判を捺しただけですが」 (C)TBS
  • 「私たち結婚しました 2」(C)AbemaTV, Inc.
  • 「婚姻届に判を捺しただけですが」 (C)TBS
  • 『劇場版 ルパンの娘』(C)横関大/講談社 (C)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会

11月22日は、いい夫婦の日。冷え込んで来たいまの季節、家族でゆったりテレビを見て過ごすのも良いでしょう。そこで今日は、様々な“夫婦”の姿を描いた話題の作品をピックアップしてご紹介していきます。あなたは、どの作品が気になりますか?

“夫婦のリアル”を芸能人架空カップルが体現!「私たち結婚しました」


「私たち結婚しました 2」(C)AbemaTV, Inc.

韓国で国民的大ヒットとなった同名番組を、日本版にリメイク。ABEMAが送る恋愛モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」が、11月26日(金)より新たな放送を開始します。もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!? 多方面で活躍している有名芸能人同士の架空の結婚生活に密着し、期間限定で送られる夫婦生活の中で、結婚式や新居の準備、寝室での様子など普段見ることができない“夫婦のリアル”を映し出す本作。シーズン1では、野村周平さん×さとうほなみさん夫婦の不意打ちのキスや、白洲迅さん×堀田茜さん夫婦の思わずキュンとする手繋ぎなど、それぞれのカップルによるリアルで甘い結婚生活が大きな話題を集めました。

気になるシーズン2の顔ぶれは――浅香航大さん×トリンドル玲奈さん、そして塩野瑛久さん×足立梨花さんとこれまた豪華な2組。MCをつとめるのは、前作に引き続き、千鳥・ノブさんと三浦翔平さんです。さらに、あの人気漫画家・東村アキコさんも続投して、結婚生活を送る2人のミッションの考案や番組の監修をつとめるとあって、益々目が離せない展開になりそうですね。良い所も悪い所も…“夫婦のリアル”をとくとお楽しみください。

“夫婦契約”から見えてくる、新しい愛の形「婚姻届に判を捺しただけですが」


「婚姻届に判を捺しただけですが」 (C)TBS

有生青春さんの同名コミックを実写化した本作。デザイナーとしての仕事に奮闘、気ままな独身生活を謳歌していた主人公・大加戸明葉(清野菜名)の元に、とある事情から偽装結婚を申し込む百瀬柊(坂口健太郎)。利害の一致から、突如始まった広告代理店勤務・堅物サラリーマンとの共同生活はドタバタの連続で…。本作は、誰もが一度は考えたことのある「幸せな結婚って何?」「仲良し夫婦の定義とは?」という悶絶するような葛藤を、即席“偽装夫婦”の背中を通して追求していく不意キュンラブコメディーとなっています。

交際期間0日でスタートした共同生活――本来であれば、事前に擦り合わせるべき価値観問題も、二人は“掟”を作ることで解決を試みていくのが面白いところ。食事は各自で摂る、お互いの食器は使わない、ゴミは別々に出す、共有スペースに趣味のものを置かない…そして、恋に落ちないこと。無駄なストレスを溜めないため、お互いのことを考えて作ったはずの“掟”ですが、日々の喜怒哀楽を共有していくうち、自然と許せる部分も大きくなってきて…。相手のことを思いやるがゆえ、少しずつ“掟”が減っていく様が妙にリアルで、視聴者の共感を集める部分となっています。令和らしい新しい愛の形を、放送でチェックしてみてくださいね。

禁断の恋を乗り越えた先にある、強固なる“夫婦愛”「ルパンの娘」


『劇場版 ルパンの娘』(C)横関大/講談社 (C)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会

横関大さんの有名小説を原作に、深田恭子さんを主演に迎えて実写化された話題のドラマ「ルパンの娘」。先祖代々受け継がれてきた泥棒家業、通称Lの一族の娘として生まれた主人公・三雲華(深田さん)は、同じく警察一家の末裔として育った桜庭和馬(瀬戸康史)と恋に落ち、様々な弊害を乗り越えながら、禁断の恋を実らせて結婚を果たします。しかしながら、泥棒VS警察という高い壁に阻まれた夫婦生活は、決して容易ではなく…。ドラマではその様子が、笑いあり、涙ありのコメディータッチに描かれていますが、その苦悩は計り知れません。

特に、愛娘・杏が生まれてからというもの、「普通に育てたい」という夫婦の強い想いが、返って泥棒の才能を秘めた杏を追い詰めることになってしまい、家族を総動員した大騒動へと発展。意見の食い違いから揉め事絶えない日々を送りながらも、最終的に全てを解決に導いたのは、やはり強固なる“夫婦愛”でした。お互いが生きてきた環境、目の前にいる愛おしい人が育ってきた環境を真摯に受け止めて尊重する愛情の深さには、時に目頭が熱くなる瞬間も…! 劇場版と合わせて楽しめる一作となっています。

以上、秋の夜長“いい夫婦の日”のおともに是非、視聴してみてはいかがでしょうか。

《text:Yuki Watanabe》

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