※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ハイディ・クルム、両脚に2億5000万円の保険がかけられた過去を明かす…左右に金額差も

スーパーモデルのハイディ・クルム(48)が「エレンの部屋」に出演。過去、自身の両脚に、220万ドル(約2億5000万円)の保険がかけられていたことを明かした。

最新ニュース ゴシップ
注目記事
ハイディ・クルム -(C) Getty Images
ハイディ・クルム -(C) Getty Images
  • ハイディ・クルム -(C) Getty Images
  • ハイディ・クルム Photo by Amy Sussman/Getty Images
  • ハイディ・クルム-(C) Getty Images

スーパーモデルのハイディ・クルム(48)が「エレンの部屋」に出演。過去、自身の両脚に、220万ドル(約2億5000万円)の保険がかけられていたことを明かした。

「私が保険をかけたわけじゃないですよ。クライアントがかけたのです。私じゃない」と、自らのアイディアで保険をかけたのではないと強調しつつ、左右の脚でかけられた保険金の差があったという不思議な話の理由を語った。

「子どもの頃、ガラスに突っ込んでしまい、片方(左)の脚に大きな傷跡ができてしまいました。いまはスプレータンニングを塗りたくっているので(傷跡は)見えませんが、そういう理由から、左右の脚に金額の差があったのです」。具体的には右脚が120万ドルで、左脚が100万ドルとのこと。

ハイディは「身体のパーツに保険をかける人がいるなんて、なんか奇妙な感じですよね」と言うが、セレブの中には自ら身体のパーツに保険をかけた人も複数いる。ジュリア・ロバーツ(笑顔)、マライア・キャリー(両脚、声)、キム・カーダシアン(お尻)、マイリー・サイラス(舌)、キース・リチャーズ(両手)、ダニエル・クレイグ(『007/カジノ・ロワイヤル』撮影時に全身)など。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

+ 続きを読む

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top