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恐竜が襲いかかる!『アイス・エイジ バックの大冒険』3月25日配信、日本版ティザーキービジュアルも到着

「アイス・エイジ」シリーズのディズニープラスオリジナル映画『アイス・エイジ バックの大冒険』が3月25日(金)より独占配信されることが決定し、日本版ティザーキービジュアルが解禁された。

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「アイス・エイジ」シリーズのディズニープラスオリジナル映画『アイス・エイジ バックの大冒険』が3月25日(金)より独占配信されることが決定し、日本版ティザーキービジュアルが解禁された。

氷河期の地球を舞台に、マンモスのマニーやナマケモノのシドなど個性的な動物たちの大冒険を描くアドベンチャー「アイス・エイジ」シリーズは、子どもから大人まで世界中の幅広い世代に親しまれている。仲間との熱い友情やコミカルで笑いを誘うシーンの数々、家族をテーマにしたメッセージなど、笑いあり涙ありの物語はこれまで5作の映画や短編で長年愛されてきた。本作は、そんな人気シリーズの最新作。

フクロネズミの双子、クラッシュとエディは、姉であるマンモスのエリーと一時も離れることなく仲良く過ごしていたが、スリルを求めるクラッシュとエディはある日エリーからどうしても自立したいと考え、自分たちのすみかを求め旅に出ることを決める。しかしすぐに地底の世界に落ちてしまい、窮地に陥った2匹を救ったのは、冒険好きな恐竜ハンター、イタチのバック。そして3匹の前に突如、地底世界にのさばる恐ろしい恐竜たちが現れる。世界征服を企む恐竜に立ち向かおうとするが、バックが敵に捕らわれてしまう。最大のピンチに、小さなフクロネズミの2匹はどう立ち向かう…?

冒険好きな恐竜ハンターのイタチのバック役には、シリーズを通して吹き替えを務めてきたイギリスの名俳優サイモン・ペッグが続投。アクション大作『ミッション:インポッシブル』シリーズから『宇宙人ポール』などのコメディ作品まで幅広いジャンルへの出演を重ね、俳優だけではなくコメディアンや脚本家としても活躍する彼が、再び荒くれ者のハンター、バックに扮する。そして監督にはジョン・C・ドンキン、プロデューサーにロリ・フォルテが決定し、シリーズ過去作を務めてきた製作陣が集結。

シリーズの仲間たちの新たなる冒険、笑いと感動のアクションアドベンチャーに期待したい。

『アイス・エイジ バックの大冒険』は3月25日(金)よりディズニープラスで独占配信開始。


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《シネマカフェ編集部》

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