シアーシャ・ローナン、アルコール依存症を克服する主人公演じる 作家の回想録を映画化

スコットランド出身のジャーナリスト・作家のエイミー・リプトロットの回想録「The Outrun」が映画化されることになり、シアーシャ・ローナンが主演・製作を務めることが分かった。

最新ニュース ゴシップ
シアーシャ・ローナン (C) Photo by Tristan Fewings/Getty Images
  • シアーシャ・ローナン (C) Photo by Tristan Fewings/Getty Images
  • シアーシャ・ローナン (C) Getty Images
  • シアーシャ・ローナン/第92回アカデミー賞授賞式レッドカーペット (C) Getty Images

スコットランド出身のジャーナリスト・作家のエイミー・リプトロットの回想録「The Outrun」が映画化されることになり、シアーシャ・ローナンが主演・製作を務めることが分かった。「Variety」誌が報じた。

「The Outrun」は、リプトロットが自身のアルコール&ドラッグ依存症を克服した過程をつづった回想録で、2016年にウェインライト賞、2017年にPEN/アッカーリー賞を受賞。10か国語以上に翻訳され、UKでは11万部以上を売り上げた作品。

映画版は『消えない罪』のノラ・フィングシャイトが監督を務め、脚本をリプトロットと共同執筆する。シアーシャが演じるのは、アルコール&ドラッグ依存症の治療のためのリハビリ施設から退所したばかりの主人公のロナ。10年以上ぶりにロンドンを離れ、故郷のスコットランド・オークニー諸島へと戻る。子どもの頃に過ごした大自然の中で、ロナの依存症との闘いは続いていく。

これまで『つぐない』でアカデミー助演女優賞、『ブルックリン』『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』でアカデミー主演女優賞と、アカデミー賞に4度のノミネート経験があるシアーシャ。ファンは「ついにアカデミー主演女優賞を獲るときが来た」と期待を寄せているようだ。

《賀来比呂美》
賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

特集

【注目の記事】[PR]

関連記事

特集

page top