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上白石萌歌&高山みなみ&梶裕貴、新ECTO-1でゴースト退治へ! 『ゴーストバスターズ』ユーモア溢れる本編シーン

映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』より吹き替え版本編シーンが公開された。

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『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
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映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』より、進化したキャデラック<ECTO-1(エクトワン)>と、車内で繰り広げられる新生ゴーストバスターズのユーモア溢れるやりとりが面白い、吹き替え版本編シーンが公開された。


>>『ゴーストバスターズ/アフターライフ』あらすじ&キャストはこちらから

映像に収められているのは、上白石萌歌が吹き替える主人公フィービーと、高山みなみ演じる友人ポッドキャスト、梶裕貴演じる兄トレヴァーが、初代ゴーストバスターズを彷彿とさせるユニークな会話を繰り広げ、ECTO-1で緑色のゴーストを退治するアクションシーン。

ユーモア溢れるやりとり満載!吹き替え映像

ECTO-1に乗り、ゴースト“マンチャー”を捜索していた3人。車内では、トレヴァーの「耳に息かけるのやめて」、ポッドキャストの「ムリ」という、全く緊張感のない掛け合いを展開。

先にゴーストを発見したフィービーとポッドキャストに対して、ゴーストの存在を信じることができないトレヴァーは「なんか、バカみたいじゃねぇ?」と言いながらも手を貸していたが、突如、マンチャーが目の前に出現。そして、フィービーが外に出ようとした瞬間、座席が移動。実は、ガンナーシートにプロトンパックが内蔵されていた。さらに、せっかく見つけたマンチャーに気付かれてしまい、逃げられてしまうところで映像は終了する。

フィービー役の上白石さんは、高山さんと梶さんとの共演について「収録は別日だったのですが、完成したのを観て、お二人の声を聞いてプロフェッショナルを目の当たりにしました」とふり返り、梶さんは「主人公・フィービーは、頭脳明晰で個性的な女の子。祖父であるイゴン博士とそっくりだなと感じました。そのクセのある雰囲気を萌歌ちゃんが絶妙に表現してくれています」と絶賛。

ECTO-1については、「座席が回転して戦闘モードになれるところが見ててとてもワクワクしました」(上白石さん)、「新生ゴーストバスターズがECTO-1に乗るシーンは、胸アツ!感動的でした!」(梶さん)とコメントしている。

『ゴーストバスターズ/アフターライフ』は全国にて公開中。

《シネマカフェ編集部》

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