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“ワル”な生き物たちの怪盗集団描く、ドリームワークス新シリーズ『バッドガイズ』公開決定

『シュレック』『ボス・ベイビー』のドリームワークス・アニメーションによる『The Bad Guys』が、邦題『バッドガイズ』として全国公開されることが決定し、ティザーポスターと特報予告が解禁された。

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『シュレック』『ボス・ベイビー』のドリームワークス・アニメーションによる『The Bad Guys』が、邦題『バッドガイズ』として全国公開されることが決定し、ティザーポスターと特報予告が解禁された。

本作は、“皆に恐れられている怪物ながら、実はキュートで優しい”『シュレック』や、全世界で600億円超の興行収入をあげ、日本でも興行収入34億円超の大ヒットを収めた“見た目は赤ちゃん、中身はおっさん”の『ボス・ベイビー』など、数々の大ヒットキャラクターたちを生み出してきたユニバーサル・スタジオ×ドリームワークス・アニメーションが、新たに手掛ける新シリーズ。

今回の主人公は、世界中で指名手配されている伝説のワルい奴ら“バッドガイズ”。泣く子も黙る天才的“スリ”のミスター・ウルフをリーダーとする怪盗集団だ。ウルフが率いるのは、皮肉屋の“金庫破り”スネーク、冷酷な“変装の達人”シャーク、短気な“肉体派”ピラニア、そして“天才ハッカー”の毒舌ガール・タランチュラ。解禁された特報予告では、“バッドガイズ”の5人のキャラクターたちの個性が明らかとなる。スタイリッシュでチャーミングな5人のバッドガイズたち。その活躍に期待が高まる特報となっている。

同じく解禁となったティザーポスタービジュアルでは、「華麗に、ワルく行くぜ」のコピーとともに、バッドガイズの5人のキャラクターたちの姿が。ギリギリ顔の見えないアングルで期待を煽る1枚となっている。一体彼らはどんなメンバーなのか? さらに、豪華ハリウッドスターたちが大集結した、あの11人の泥棒たちの大ヒット映画を彷彿とさせる雰囲気も…?

あらゆる世界を騒がせてきたお尋ね者5人組が、いよいよ日本上陸する。

『バッドガイズ』は2022年、TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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