※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

前途多難?な大河ドラマ開発&日本地図完成までの道のり『大河への道』新場面写真

中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らが共演し一人二役をつとめる『大河への道』より新場面写真が解禁された。

映画 邦画ニュース
注目記事
『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
  • 『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
  • 『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
  • 『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
  • 『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
  • 『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
  • 『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
  • 『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
  • 『大河への道』(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ

中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らが共演し一人二役をつとめる『大河への道』より新場面写真が解禁された。


>>『大河への道』あらすじ&キャストはこちら

本作は、豪華キャスト共演、落語家・立川志の輔原作の<歴史発見>エンターテインメント。大河ドラマ開発と日本地図完成を描き、知られざる歴史を紐解きながら<令和の現代劇>と<江戸の時代劇>の2つの世界の登場人物が俳優陣の一人二役によって演じられていることも見どころの1つとなっている。

今回解禁となった場面写真では、観光課の小林永美(北川景子)と大河ドラマ開発プロジェクトのリーダーに据えられた総務課の池本保治(中井貴一)がプロジェクトの成功に意気込む姿を捉えている。

また、池本が部下の木下浩章(松山ケンイチ)と伊能忠敬が日本地図を製作する際に用いた一定の歩幅で歩く測量方法を試す様子、大物脚本家・加藤浩造(橋爪功)と脚本開発会議に臨む場面を切り取ったもの。そして安野富海(岸井ゆきの)、各務修(和田正人)ら総務課の同僚たちの姿を切り取っている。

また、“時代劇パート”からは、日本地図の完成を目前に亡くなってしまった伊能の志を継いだ者たちの活動を支援することに決めた天文学者・高橋景保(中井さん)と助手の又吉(松山さん)の姿や、2人が測量体験をしている場面、さらには伊能隊の面々が測量結果を地図に起こす様子を写している。

そして、かつての伊能の妻・エイ(北川さん)が首元に刀を突き付けられた緊迫感を感じさせる1枚も…。日本地図完成の裏側では一体何が起こっていたのか? その後の展開が気になる場面写真となっている。

『大河への道』は5月20日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top