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大人になった“主人公”草彅剛ら『サバカンSABAKAN』場面写真一挙解禁

80年代の長崎を舞台に、少年の冒険と家族のひと夏を描く映画『サバカンSABAKAN』から子役・番家一路や原田琥之佑をはじめ、尾野真千子、竹原ピス トル、貫地谷しほり、草彅剛の笑顔こぼれる場面写真が一挙12点解禁

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『サバカン SABAKAN』(C)2022 SABAKAN Film Partners
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80年代の長崎を舞台に、少年の冒険と家族のひと夏を描く“子ども”が主役の映画『サバカン SABAKAN』。この度、子役・番家一路原田琥之佑をはじめ、尾野真千子、竹原ピス トル、貫地谷しほり、草彅剛の笑顔こぼれる場面写真が一挙に12点解禁となった。


>>『サバカンSABAKAN』あらすじ&キャストはこちらから

監督・脚本は、TBSドラマ「半沢直樹」(2020)など、主にテレビ・舞台の脚本や演出を手掛けてきた俊英・金沢知樹が映画初監督(萩森淳と共同脚本)。新鋭監督のもとで個性豊かな俳優陣による素晴らしいアンサンブルが実現したオリジナルストーリー。2021年8月から9月にかけて、風光明媚な長崎県を中心に撮影が行われた。

今回解禁となる場面写真は、子供時代の主人公・久田(番家一路)が、友達・竹本(原田琥之佑)と過ごした日々や、家族との何気ない日常を追ったもの。

大人になった久田(草彅剛)の現在の姿もあり、まるで、ひと夏の思い出のアルバムのような1980年代のまぶしく懐かしく幸せが溢れた「青春の少し前の青春」のシーンの数々が切り取られた。

空と海に囲まれた長崎の美しいロケーションと煌めく夏が、観る者を懐かしく包み込み、“子供時代”の記憶を呼び覚ます胸を熱くする青春映画を予感させている。

さらに、6月24日(金)から「ムビチケ」の発売が決定。 通常版と新しい地図会員限定版の38(サバ)時間限定受注販売「NAKAMAサバカン スペシャルセット」も発売される予定。

『サバカンSABAKAN』は8月19日(金)より全国にて公開。


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《シネマカフェ編集部》

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