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K-POP女王の座をかけ激突「QUEENDOM2」最終回目前に全話無料配信決定

「QUEENDOM 2」6月2日(木)生放送の最終回を前に、ABEMAではこれまで放送した#1から#9までを24時間限定で無料配信

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「QUEENDOM 2」(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
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Brave Girls(ブレイブ・ガールズ)」「VIVIZ(ビビジ)」「WJSN(宇宙少女)」「LOONA(今月の少女)」「Kep1er(ケプラー)」、HYOLYN(ヒョリン)の6組がK-POP界の女王の座をかけてパフォーマンスを行うサバイバル番組「QUEENDOM 2」。6月2日(木)生放送の最終回を前に、ABEMAではこれまで放送した#1から#9までを5月28日(土)0時から24時間限定で、全話無料配信する。

本番組は、自分たちの代表曲で対決、別チームの曲をカバーしての対決、さらにはグループの垣根を越えたコラボ対決など、様々なバトルが設けられており、「QUEENDOM 2」でしか見ることができないパフォーマンスの数々、さらにはステージの舞台裏や各グループの挑戦にかける思い、そして競争相手でありながらも共に練習して支え合う姿などが垣間見え、視聴者から毎話反響が寄せられている。

#1の緊迫した対面式を経て、放送を重ねるごとに垣間見える彼女たちの舞台裏での苦悩や、努力の裏側。時にはステージ上でハプニングに見舞われたり、ステージの演出がうまくいかずに涙を流したり、メンバーが体調不良で思うように練習に取り組めなかったりと、様々な出来事にもめげることなくステージパフォーマンスのために懸命に取り組む各グループたち。そんな姿勢に多くの視聴者から「応援してきて良かった」「感動した」などの声が寄せられている。

また、彼女たちの素顔を見ることができるだけではなく、本番組では“ここでしか見ることができない”貴重な映像の数々も話題に。#3、#4では、他チームの曲をカバー、アレンジする「カバー曲」対決が行われ、自分たちの持ち歌ではない曲を歌う彼女たちの姿に「構成が新鮮」「見ていて楽しい!」などのコメントが。

さらに#5から#7にかけては、グループの垣根を越えて、ボーカルユニットとダンスユニットに分かれてチームを結成し対決する「ユニット対決」が行われ、史上初の貴重な組み合わせに「声の相性がいい」「やばい、まじで泣く」と言った声も上がったほど。

そして5月19日(木)に放送された#8では、3次バトルの後半戦「ファンタスティック・クイーンダム」が始まり、サバイバルは大詰めへ。「Kep1er」が「少女時代」の「The Boys」をアレンジ、「VIVIZ」は「VIVIZ」としてのデビュー曲「BOP BOP!」、「WJSN」にはドラマ「二十五、二十一」に出演し大忙しだったボナが合流し「Pantomime」を披露し、「神回」や「自分たちで考えたコンセプトや演出でこれは凄すぎる」と言った声が寄せられた。

#9では「Brave Girls」は「RED SUN」、「LOONA」は「Butterfly」、「HYOLYN」が「SEE SEA」とそれぞれファンを思った楽曲を披露していた。

1次バトル最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)
1位 HYOLYN(ヒョリン)
2位 WJSN(宇宙少女)
3位 VIVIZ(ビビジ)
4位 Kep1er(ケプラー)
5位 Brave Girls(ブレイブガールズ)
6位 LOONA(今月の少女)

▼2次バトル最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)
1位 HYOLYN(ヒョリン)
2位 LOONA(今月の少女)
3位 WJSN(宇宙少女)
4位 VIVIZ(ビビジ)
5位 Kep1er(ケプラー)
6位 Brave Girls(ブレイブガールズ)

▼3次バトル最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)
(#9の番組内であきらかに)

ついに、6月2日(木)21時20分に生放送で最終回を迎える「QUEENDOM 2」。K-POPガールズグループの頂点が誕生する瞬間は見逃せない。

「QUEENDOM 2」#1~#9は5月28日(土)0時00分~5月28日(土)23時59分、ABEMAにて無料配信。

「QUEENDOM 2」最終回は6月2日(木)21時20分~ABEMAにて放送。※生放送につき時間が前後する可能性あり


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《シネマカフェ編集部》

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