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ドウェイン・ジョンソン、自分の“等身大パネル”とプロムに参加したファンにメッセージ「大変光栄だよ」

メルさんは、ピンクのタキシードジャケットに黒の蝶ネクタイでキメたドウェインと並んで撮った写真や、ドウェインを囲んで友人らと撮った写真をインスタに投稿。

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ドウェイン・ジョンソン Photo by Phillip Faraone/Getty Images
ドウェイン・ジョンソン Photo by Phillip Faraone/Getty Images
  • ドウェイン・ジョンソン Photo by Phillip Faraone/Getty Images
  • ドウェイン・ジョンソン Photo by Amy Sussman/Getty Images
  • ドウェイン・ジョンソン Photo by Jon Kopaloff/Getty Images,

ドウェイン・ジョンソンが、メルさんという女性ファンとともに、プロムに参加していたことがわかった。メルさんは、ピンクのタキシードジャケットに黒の蝶ネクタイでキメたドウェインと並んで撮った写真や、ドウェインを囲んで友人らと撮った写真をインスタに投稿。「私をプロムに連れて行ってくれてありがとう。すごく楽しかった。最高のデート(一緒に行く相手)だね」とドウェインに宛てて感謝をつづった。

メルさんとプロムに参加したドウェインの正体は、実は“等身大のダンボールパネル”だった。しかし、ドウェインはこの投稿をリポストして「大変光栄だったよ。きみは最高のプロムのデートだ。きみの家族や友だちにも会えてよかった」とパネルのドウェインになりきって感想を述べ、「P.S. この写真を投稿してくれてうれしかった。素晴らしい夏を送ってね!」とメッセージを送った。ファンはやさしい反応を示したドウェインに「真のジェントルマン」「本当にあなたは最高だよ!」と称えた。



ドウェインがリポストしたことで、メルさんのインスタグラムには「これまでにないほどたくさんの人が訪れてくれた。自分が尊重されているような気分になれた」として、ストーリーズに感謝のメッセージを掲載した。


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《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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