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クリス・エヴァンス、子犬に囲まれて終始笑顔でデレデレ…取材対応を謝罪?

『バズ・ライトイヤー』で主人公バズの声に抜擢されたクリス・エヴァンスを祝福するため、「BuzzFeed」がスペシャルインタビューを行った。

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クリス・エヴァンス Photo by Joe Scarnici/Getty Images
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  • クリス・エヴァンス Photo by Joe Scarnici/Getty Images
  • 『バズ・ライトイヤー』プレミア Photo by Alberto E. Rodriguez/Getty Images for Disney
  • クリス・エヴァンス(C)Getty Images
  • クリス・エヴァンス Photo by Jesse Grant/Getty Images for Disney

『バズ・ライトイヤー』で主人公バズの声に抜擢されたクリス・エヴァンスを祝福するため、「BuzzFeed」がスペシャルインタビューを行った。大の犬好きで知られるクリスを、子犬と成犬で囲み、さまざまな質問に答えてもらうというもの。

子犬に飛びつかれ、大歓迎を受けたクリスは終始笑顔でデレデレ&メロメロ。「マーベルでヴィランを演じられるとしたらだれを選ぶ?」と質問されても子犬と戯れることに集中しすぎて気もそぞろ。「ロキが一番楽しそうだね~」と答えるも、子犬とのじゃれ合いが止まらない。

「『トイ・ストーリー』を観たことがあった? または『バズ・ライトイヤー』の役作りのために観た?」という質問には「もちろん観たよ、若い頃に。大好きだったんだ」と一応答えるが、延々と子犬をなでて続けている。その後もずっとこのような感じで、「質問になにも答えていないんじゃないか…と正直心配です。記憶にあることといえば、注意力が散漫になって、たくさん謝ったことだけです」とクリス本人がツイートするほど。

ファンは「クリスが認めちゃってる(笑)」「それでいい」「彼をもっと好きになった」「どうしてそんなにかわいいの」とますますクリスの虜になったようだ。

愛犬ドジャーをたびたびSNSに登場させているクリス。以前は子犬を引き取りたいと考えていたというが、シェルターで当時2歳前後のドジャーと出会い、家族に迎えた。それは「人生で最高の決断」だったという。この経験から、シェルターで成犬が見過ごされがちなことは「残念だ」とも語った。


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《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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