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橋本環奈、杉野遥亮のスマートな対応に笑顔『バイオレンスアクション』胸キュン本編映像

橋本環奈主演映画『バイオレンスアクション』の本編映像<ラブ編>が初公開された。

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『バイオレンスアクション』(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
『バイオレンスアクション』(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
  • 『バイオレンスアクション』(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
  • 『バイオレンスアクション』(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
  • 原作/浅井蓮次・沢田 新「バイオレンスアクション」(小学館「やわらかスピリッツ」連載中)

ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子が、専門学校に通いながら殺し屋でアルバイトをする日常を描く、橋本環奈主演映画『バイオレンスアクション』の本編映像<ラブ編>が初公開された。


>>『バイオレンスアクション』あらすじ&キャストはこちらから

今回の映像は、橋本さん演じる主人公・ケイと、杉野遥亮演じるヤクザの金庫番テラノが、バスで運命的な出会い果たすシーン。

指名制の殺し屋でバイトをしながら、昼は日商簿記検定2級取得を目指して専門学校に通っているケイ。いつも通り学校からバイト先に向かおうとバスに乗るが、お財布が見つからずあたふた…。そんな中、後ろから「運転手さん、この子と二人分で」とスマートに支払いを済ませるテラノ。

その後、無事に財布を見つけたケイは、テラノにお金を返そうとするが、今度は30円足らず、1000円でお釣りをもらえるか尋ねるケイ。これにテラノは微笑み、またもスマートに返事。爽やかで優しいテラノに、ケイも思わず笑みが溢れる。ラストには、ケイに想いを寄せる同級生・渡辺(鈴鹿央士)が、2人のやりとりを羨ましそうに見ている様子も。

また、本シーンがクランクインだったという杉野さん。現場では、瑠東東一郎監督とテラノという役について、真剣に話し合う姿が何度も見られたそうで、「テラノを理解するため、瑠東監督と『人間の本質ってこうだよね』ということをお互いの価値観で投げ合ったんです」と語っている。

『バイオレンスアクション』は8月19日(金)より全国にて公開。


《シネマカフェ編集部》

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